あーチェックリストの意味のなさをいつも思ってたけど、まさにこれだわ。こうしたらいいんだ。アメリカ式。 pic.twitter.com/Vekgr7uzKN
— minorimanatsu! (@manatsuminori) June 5, 2021
日本式のチェックリストになっちゃうのは「変更があっても直さなくていい」に尽きると思うです。「水槽の温度が60℃以上を確認」ってすると55℃以上に変更になった時に、書き換えないといけないからね。でも、作成は少し早いし変更の工数を考えなくていい。まぁ、だからダメなんだけどね。
— たっぷ こんぴゅーたー さーびす (@tap_t) June 7, 2021
会社の基準書やチェックリストや計画書って、上位会社が責任逃れするために曖昧だったりする感じがします。
— いぬさん (@realinusan) June 7, 2021
「こういう書類を戴いて、われわれは担当会社から問題ないと言われ大丈夫だと思っていた。」
飛行機飛ばすシミュレータのチェックリスト、確かにこんな感じだ!
— vukingvineP 「」 (@vuking) June 5, 2021
数字や具体的な基準で、あるべき状態をハッキリさせる方が、チェックする人もやり易いですよね!
— とちぎ若者選挙推進部 白鴎大学 (@tephakuoh) June 6, 2021
英語で書かれた車の整備書ってこういう書き方だから誰でも整備できるようになってる。
— 阿部 光史 Mitsushi Abe (galliano) (@galliano) June 6, 2021
上の例、悪いテスト仕様書みたい。何が正しいのか書いてないと意味がない。
— ムギジル・リコイル (@mugijiru) June 6, 2021
これの優れている点は「60℃〜80℃である」じゃないところですね。後からチェックリストを見た人間が温度が低くて駄目なのか高くて駄目なのかが誰でも判別出来る様になってます。紙が勿体無いからだとか作業を少しでも楽にする為にとかでここを一項目にくっつけがちなところです。
— 大便クソクソうんち話 (@supplyRT) June 6, 2021
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