米IT大手アップル社が、暗号資産(仮想通貨)決済に関する職歴を持つ人材の募集を開始した。
求人が公開されたのは26日で、決済に関する事業開発担当マネージャーを募集している。
採用時に重要視する経歴の1つとして、「仮想通貨やデジタルウォレットのような決済手段を提供する事業で、またそのような企業と、5年以上働いたことがある」という項目を記載。
まだ求人が出たばかりだが、同社の今後のサービスに対する注目度が高まってきた。
大手企業であるアップル社の仮想通貨に関する動向は、以前から関心を集めている。
2019年には、決済サービス「Apple Pay」部門の幹部Jennifer Bailey氏が、「アップル社は仮想通貨に注目し、技術やトレンドなどを追っている」と発言。
「仮想通貨は長期的な視点で見ると、可能性を秘めていると思うが、当社はユーザーが今何を利用しているかを最も重要視している」と説明していた。
そして「QRコードによる決済手段の存在や、仮想通貨の長期的な可能性を考えると、いつかクレジットカードよりも利用者が増えると考えている」とも語り、注目を集めた。
関連:「仮想通貨は長期的可能性を秘めている」アップルペイ責任者が発言
今回募集している事業開発担当マネージャーは、現金やクレジットカードのような主要な手段に代わる決済に関するチームを率いるという。
新しい決済ソリューションの専門家として、業界のキープレイヤーを見つけたり、パートナーシップを結んだ企業との関係維持を担当したりしながら、事業開発を行う。
米アップル、仮想通貨決済の職歴を持つ人材を募集へ
https://coinpost.jp/?p=248419
>>3
BTCと金融機関の全体の比較をすれば明らかにBTCの方が利用している電力は少ないという調査結果は出ている
今はBTCを非難している奴らは単純に既存の決済システムとBTCで勝っているところだけを見て環境に悪いと言っているだけ
企業活動してる金融機関と取引されてるだけの仮想通貨を比較しても意味ないだろ
存在するために電力を使う通貨があるのかね?
って話しなんだよなぁ…
現状の投機にしかなってない仮想通貨をどうこうしたいとは思えないが
投機として値上がりを期待するだけの気がする
AppleCoin
iCoin
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1622072699/
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