島田紳助だけじゃない“枕営業の優良顧客”マリエすらチクれない売春アイドルリスト「一晩47万円」のゲスな中身とは
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mag2/entertainment/mag2-492929略
マリエは同ライブ配信の中で、島田氏からの誘いを断ったが、当時所属していた事務所から「マリエはそれでいいの? 今後は仕事なくなるよ」などと、半ば“脅迫”のような言葉をかけられたという。
結局、島田氏がMCを務めていた『世界バリバリ★バリュー』や『クイズ!ヘキサゴン』(フジテレビ系)を降板させられたマリエ。
また、彼女が枕の誘いを断ったことがわかると、その場にいたタレントの出川哲郎(57)やお笑いコンビ「やるせなす」、タレントの山本梓(39)らから「やりなよ」と言われたことを明かした。
これを受け、ネットでは「枕営業って本当にあるんですね」「ヘキサゴンにいた女性タレントってみんな紳助の女だったってことか」「事務所公認というところがおそろしい」などの声があがっている。
「枕営業」などという行為は、昭和の時代にあった芸能界の古い習わしかと思われるが、実はそんなことはない。特にグラビアアイドルの世界では枕営業することが当たり前とも言われている。
芸能界の裏事情に詳しいライターは次のように語る。
「枕営業は現在進行形で行われています。テレビ番組を見ていると、有名なタレントたちに混ざって『誰この子?』という女性が出ていたりしますが、ほぼ枕で勝ち取った出演です。グラビアアイドルたちは出ては消え、出ては消えということを繰り返していますが、そういう子たちはほとんどが枕営業の経験者で間違いありません」
昨年放送された『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)に出演した若槻千夏(36)は、自身がグラビアアイドルをしていた2000年代を振り返り「抱かれる時代だった」と、枕営業が横行していたことを告白した。
若槻によると、周りのアイドルたちはほとんどが大物タレントや番組関係者に抱かれて、番組に出ていたという。しかし、そうした女性たちは何回かは番組に出演できるものの、その後はまるで“使い捨て”のように消えていったと語った。ちなみに、若槻自身は「抱かれていない」としている。
「枕営業は本人がというよりも、最初は事務所から勧められることが多いです。入ってすぐ、“キミは枕営業する気ある?”と聞かれたりします。業界では『あの事務所は枕あり』『この事務所は枕なし』と色分けされているといいます。マリエさんが当時所属していた事務所は『枕あり』とかつて言われていました。現在の方針はわかりませんが」(前出・芸能ライター)
島田紳助氏が芸能界で絶好調だった頃、「喜び組」とも称されるお抱えの女性タレントを大勢集めていた。時代が令和に変わっても、芸能界の深い闇は何も変わっていない。
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では、具体的に芸能界の枕営業にはどのようなものがあるのか。よく言われているのは、大物芸能人に接近して“ファミリー入り”することだろう。
芸能界には大御所と呼ばれるタレントが数名いる。大御所タレントはテレビ業界内で大きな権力を持ち、自らの番組を複数抱えている。かつての島田氏はこれにあたる。
「特定の大御所タレントの番組でしか見ない女性タレントがいると思います。ほぼ100%その女性タレントは大御所に“枕”をしています。番組で収録があると、タレント用に楽屋が割り振られていますが、大御所Kの番組では名前が書かれていない楽屋が必ず1つあるといいます。いわゆるこれは“やり部屋”で、収録の合間や終わりに大御所が枕タレントと行為に及ぶそうです」(前出・芸能ライター)
大御所が権力を持っていればいるほど、枕の女性タレントは安泰。競争が激しい芸能界でも生きていくことができるのだ。
しかし、前出のマリエのようにひとたび機嫌を損ねてしまうと、一生お呼びがかからない。
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大御所タレント以外では、番組のプロデューサーなどのお偉方、芸能界で力を持っている人物への枕営業を仕掛けるアイドルもいる。
特に番組を複数抱える売れっ子プロデューサーやテレビ局の人間には、「ウチの新人の女の子使ってくださいよ」と事務所のマネージャーが近寄りやすい。「使ってくれるようでしたらその変わり〜」という流れになるのだ。
「そんな古いドラマや漫画みたいな話と思われるかもしれませんが、普通にあります。コロナ禍で減ってはいるようですが、局のプロデューサーと事務所の人間との会食は頻繁にあります。そこに新人のアイドルやグラビアタレントを連れていき、マネージャーは先に帰るというわけです」(前出・芸能ライター)
枕営業をあからさまに行っている芸能事務所では、紹介を兼ねた新人の挨拶回りをするたびに、局のお偉方に誘いをかけているという。
「番組の会議でキャスティングを決める際、なぜかプロデューサーがよくわからない女性タレントを説得力のない理由をつけて猛プッシュすることがあります。その時、他の制作スタッフたちはピンとくるようです。『あぁP、この女とやりやがったな』と」(前出・芸能ライター)
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他にも、枕営業をすることで金銭が動くケースもある。
これには2つのパターンがあり、愛人契約を結び長期的に面倒を見てもらうものと、一晩だけの営業というものが存在している。
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一方、芸能人ならではというのが一晩だけの営業だ。
「芸能人の値段リストがあると言われています。まったく名前を聞いたことがない新人のような子は10万円、グラビアや雑誌に出ている子であれば20〜30万円が相場のようです。また、それなりに知られている子で50万円前後、売れっ子だと100万円以上になります」(前出・芸能ライター)
バスト95センチのIカップでグラビア界を席巻した手島優(38)は、以前出演したテレビ番組の中で、自分の値段が80万円だったことを明かしている。
「価格は人気や年齢などによって変動するようです。手島さんはかつて80万円でしたが、それが50万円に下がり、今では20万円に暴落し、価格破壊が起きているとの話があります」(前出・芸能ライター)
もちろん誰がそのような値段リストを作成しているかはわからない。しかし、このような現実がいまだに存在していることは事実である。
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Yahoo掲載まだぁ?
手島20万ワロタwww
ヤフー、東スポの記事が自動で掲載された直後に即消した
>>>379
>ヤフー、東スポの記事が自動で掲載された直後に即消した
ヤフー急上昇ワード島田紳助の名前ずっと出てるのにwwww
結局枕を推奨して若いタレントに圧力かけて売春斡旋紛いの事を平気でやる芸能事務所が普通に存在して、権力にものを言わせて若い女を食いまくる鬼畜大御所も普通にいて、そういう鬼畜どもがやりたい放題してるのが芸能界って事でオーケー?そういえば若槻が「枕は普通にあるし事務所が積極的に持ちかけてたりする」みたいな事言ってたよね?自分は違うと言ってたが。
日本テレビ最低だな
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1617856841/
コメント
能年玲奈追い出したレプロ最低だな
能年が言ってることが真実だったとしか思えんな
「今の時代はないでしょう、聞いたことない」と言うだろ。
tvタレントは。
そんなわけないんだよ。
バブル崩壊後・itバブル崩壊後・リーマンショック後 そして
それらをはるかに超える今の詐偽コロナ騒動。
世間の仕事総量が激減すれば、僅かなパイにありつくため
なんでもやるのよ。
それだけじゃなく、いつの時代も女優・タレントは
色々使われてる。わかるだろう。
おっと 美男子もな。
売れたい、有名になりたい、稼ぎたいから枕営業します!ならそれこそwin-winだし別にいいと思うんだけど、マリエの話しが事実ならそれって強要・強制・恫喝だよな
俺と寝れば出世出来るけどどう?
と
俺と寝なければお前潰すぞ!
は全く違うからな
若槻千夏は自身は抱かれていないと言っているが、それはテレビ出演上の建前で間違い無く枕していたろ。
仮に若槻では無く熊田曜子が出演して発言していたとしても、自身の枕営業は否定していただろうよ。