北村晴男氏 伊東純也〝不起訴〟の裏側を解説「完勝と言っていい」「異例だと思う」
9/6(金) 23:31配信 東スポWEB
弁護士の北村晴男氏が6日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、週刊誌で〝性加害疑惑〟が報じられるも不起訴となったサッカー日本代表・伊東純也に言及した。
伊東は今年1月、女性2人から昨年6月に大阪市内のホテルで「同意なく性的な行為をされた」と刑事告訴された。
これに伊東側の代理人は「全くのでっちあげ」と主張し、女性2人を虚偽告訴の疑いで刑事告訴していていた。
大阪地方検察庁は先月9日、伊東と女性2人を「嫌疑不十分」で不起訴処分に。
これを受け、伊東は5日に行われたW杯アジア最終予選で代表復帰し、1ゴール2アシストと大活躍した。
北村氏は動画で「結論から申し上げると、伊東選手の完勝と言っていい」と断言。
その理由について「性犯罪で被害者側の言い分が全く聞き入れられなかったのは、私の経験では少ない。被害者側の言っていることに合意性があると、大抵捜査機関は被害者側の供述を軸に犯罪事実を構成して、起訴に持って行くケースが大変多い」と説明した上で
「検察側が『女性側の供述は信用できない』と判断した。これは異例だと思います」と語った。
北村氏は伊東氏側の主張を参考に「例えば女性側がワンピースを着ていて、ワンピースの裾を胸までたくし上げられたという主張をされていたようですけど、その時間帯には(女性は)ジャージーを着て寝ていた客観的な映像が残っていたとか。あるいは被害を訴えている女性の録音の音声が残っていて『性被害に遭ったなんて言っていない』とか。警察、検察も女性の供述を信じて罪に問うのは難しいと考えた(と思われる)」と語った。
他方、女性2人に対する虚偽告訴罪については「これは私の臆測ですが…」と前置きした上で
「虚偽告訴罪とは故意に事実に反することを述べて、誰かを罪に陥れること。この場合、同意がないのに性暴行を受けたということについては、おそらく客観的証拠は残っていない。女性の供述を全体として見た時に故意にウソのことを言ったというにはちょっと弱い。検察が犯罪として立件するには『はっきりとした証拠はない』と考えざるを得なかったのだと思う」と私見を述べた。
「松本もー松本もー」
女が主張してる日は全然違う所で試合あったとか
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1725678934/
コメント
何処かの松尾も危なかったのか?www
伊東純也は最初から一貫して性行為も認めていない。事実無根、名誉毀損で追加の刑事告訴までして戦っている。「身に覚えのないことを突然言われて泣き寝入りさせられ金を取られる悪い習慣を自分で断ち切るために戦う」と言っている。
未来ある後輩アスリートのためにも徹底的にやってほしい。
そもそも素行の悪さから女が伊東のマネジメント会社から契約解除された後から不可解な言いがかりが始まっている。
反社のような女のスポンサーが出てきたり完全に逆恨みもいいところ。
伊東選手はこのマネジメント会社の男と女のいざこざに巻き込まれたもらい事故のようなもの。
週刊誌にタレコミ意気揚々と伊東純也に襲われました!と騒ぎ、世論を味方につけようとしたが
ボロボロとメッキが剥がれて今、多額の損害賠償請求をされて、名誉毀損で刑事告訴までされている始末。
女が訴えてるから全て真実と思われる時代は終わりました。証拠もなく1人のサッカー選手の人生を壊そうとしたことは許されることではない。
伊東純也は検察審査会に申し立てをした。
やましいことがない証拠だな。
よほど腹に据えかねているんだろう。
女が不起訴になっても絶対に逃さないために
刑事告訴もしたんだからな。
民事訴訟、刑事告訴、検察審査会と訴えられ
女さん達、えらい目にあってますな。
証拠もなく訴えサッカー選手の人生を壊そうとした罰は受けなければいけないね。