世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の元幹部が「懺悔録」として、教団側の高額献金集めや自民党との関係などについて告発する書籍が20日に発売される。
教団は7月末、「内容は事実に反する」として出版元である光文社に差し止めを求める通知文を送付した。
同社は取材に「要求には応えない」としている。
書籍は「旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録」(光文社新書)で、著者は元朝日新聞記者の樋田毅さん。
大江さんが「人生をかけた懺悔」として教団側の内情を告発する内容となる見通し。
文部科学省は昨年、高額献金問題などを理由に、教団の解散命令を請求しており、教団関係者は「裁判に影響しそうだ」と危機感を募らせる。
続きはソースで
https://nordot.app/1193660596822524502?c=39550187727945729
これかなり切り込んでて面白いみたいなんだよなぁ
広報部歴が1999から2006年までだと自民が野党に転落した時に文の命令で再接近した
民主党政権以降の具体的な案件知らないんじゃ?
その時期が一番自民党に食い込んだんだろw
>>1
2016年の参院選では初当選した宮島喜文、
2019年参院選では再選した北村経夫が、
教団の支援先だった。
井上よしゆきは2019年の参院選では約8万8千票の得票で落選したが
2022年は統一協会本部から20万票を目標にした支援があり
前回の2倍近い16万5千票で当選した。
東日本に住む統一教会の2世信者のある女性は、
教団の合同結婚式で結婚した両親と、信者ばかりが暮らすアパートで育った。
日曜は礼拝に行き、10代のころには韓国での修練会に参加したこともある。
家には両親が教団から買った「壺」があった。
2019年の参院選の投開票日を3日後に控えた7月7日に
女性のスマートフォンにメールが届いた。
「井上候補はサタン側勢力と戦っています」
教団の熱心な信者から、比例区から立候補した自民党の井上義行氏への
投票を呼びかける内容だった。女性は国政選挙のたび、親から指示された
自民党候補に投票してきた。このときも疑問はなく、井上氏に投票したという。
井上氏は、旧国鉄職員から内閣府職員などを経て
安倍晋三元首相の首相秘書官も務めた人物だ。
2019年の参院選では約8万8千票の得票で落選したが、今回は2倍近い16万5千票で当選した。
「本部からは、20万票を目標に指示している。10万票を切ることはない」
参院選を前に、教団関係者は支援先である井上氏の当選に自信を見せていた。
支持基盤が弱い候補者を当選させることが「うちの役割だ」という。
教団が差し止め請求とか中身本物だな
終わったな自民党
反日カルト宗教なんて滅びろ
統一教会は仏敵
総理大臣に強く勧められ高額寄付しました
ホントの事書いてたら、糞メガネと昭恵が終わるよ。
元広報部長か
内容は面白そうだな
買わねえけど
>霊感商法、日韓トンネル、韓国への送金問題、赤報隊事件……。大江氏が人生をかけた懺悔。
赤報隊についてどこまで書いてるのかな
たったニ発で 与党眠れず
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1723031463/
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