ダイアン津田、東京と大阪のギャラの違いは「5倍、6倍」自分と変わらぬ若手の月収知り上京決意
お笑いコンビ、ダイアン津田篤宏(47)が、2日放送のTBS系「人生最高レストラン」(土曜午後11時30分)に出演。大阪と東京のギャラの違いについて語った。
ダイアンは結成19年目の41歳で東京に進出。決断の背景には給与事情があったという。
ユースケ(46)によると、大阪の番組で若手芸人に月収を尋ねる企画があり「僕ら聞く側だったけど、みんなめっちゃもらってた。正直若手が(自分たちと)変わらんくらいもらってた」と振り返り、「その次の日に(津田が)『東京行こう』って言い出した」と明かした。
津田が「大阪でなんぼ頑張っても、こんなに差つかへんねやと思ったんです。東京やったら変わるって言うじゃないですか」と話すと、MCの加藤浩次は「違う? 東京と」と質問。津田は「違う違う!ガチで違います」と声を大にした。
また「1時間番組のゲストとして呼ばれた時に、東京は大阪の何倍なの?」との問いには、「5倍、6倍。もっとの時もありますし」と赤裸々に告白。加藤は「うそ!」と違いに驚いていた。
吉本はやりすぎた
ケチなんだなあ
キー局制度も知らんのか
国策で東京に利権を集めてるんだよ
2008年は別に滑ってへんぞ
あれと相撲は優勝できるネタだったよな
出順が悪かった
2017か18に東京進出なんだな
JリーグとNPBみたいなもん
テレビ局の収益悪化が言われて久しいしそのうちどちらもあまり変わらなくなるだろ
>>25
そんな安いわけない
麒麟の田村が年収1200万で相方は4億
サバンナ・八木真澄がファイナンシャルプランナー2級の資格を取っていると紹介し、先立って田村が川島との格差試算を八木に頼んだところ「川島と30倍の差」と通告されたと明かした。田村は「さすがにその日は落ち込みましたね」と笑わせた。
司会の東野幸治が食いつくと、八木は「電卓持ってます」とポケットから取り出し、東野と田村に見せながら電卓を叩き試算を開始。「これはだから3億…田村が1200万円やったら…30…」とヒソヒソ話がマイクに乗り、他の共演者から「(声が)こぼれ落ちてるで」と突っ込みが入り、笑いが起こった。
「絶対聞こえたらダメな数字」のテロップが入る中、八木は「低く見積もってやから」と説明する一方で、「川島が凄いだけであって、田村のこの数字は日本人の中央値の3倍くらいあるからね」と語り、田村が「ああー」とうなづいて納得していた。
面白いのにもったいない
そら笑いの本場が大阪だからや
NGKでトリやるのが夢だから
あの人らはお金とか気にしないタイプ
大阪人は誇りに思え
>>26
家庭を大事にしたいって言ってた
東京で消耗品みたいに使われるより劇場中心に安定取った感じじゃね
プラマイ岩橋も関西にいたらあんなことにならなかっただろうな
そりゃそうなるよね
大阪人ってダイソーで値切るらしいし
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1709452865/
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