巻頭の愛理のほうが興味ありそう
決意のケツと
尻のケツを合わせた高度なタイトル
やっぱりぼったくりなんじゃん
ま「怖い…」
ゆ「怖くていい」
ま「いつのタイミングで見んの?寝てる時?」
ゆ「ううん、怖くていいから。」
ま「なになに?どういうこと?」
ゆ「ねぇなんでそこにいくの?」
ま「え、怖いじゃん、気持ち悪いもん!」
ゆ「もう会わないって!ね?今日以降、会うことはないけど。俺家族と仕事の往復しかしてないよ?別に押しつけてもない、俺が最初あなたに言ったのは、『なんで連絡くれないまま2時になったの?』って聞いただけ。」
ま「いつ?」
ゆ「それが続くんだったら、もう一緒には住めないよね?って話をした。そしたらあなたは俺がね?離婚だ!弁護士つけた!って友達に言いふらしてるけど、俺は言ってないよね?」
ま「だからそれもね?全部そうやって、見てんの?」
ゆ「俺は見たくもないものをずーっと見てた。」
ま「ひどいね…」
ゆ「ひどくていい。篠塚とのLINEもなんで見たいの?俺が。見たくもないよ、気持ち悪いLINEしてるし…カップルみたいな…見たくもない。めいに将来見せれんの?それ。ねぇ、めいに将来見せれんの?答えてよ。自分のしてること、めいに将来言えんの?その不倫してる手でよく触れるなーって思って。こんだけ言っても俺にそういう風に言ってくるんだ、プライバシーがどうのって。踏みとどまろうと思わなかった?」
ま「踏みとどまろうと思ったよ…」
ゆ「じゃあ何でだよ!俺コクワからね?あなたが出てきてさ、タクシーに乗ってね?それでもね?レジデンスに行かないと思ってたから。それで行かなくて普通に帰ってきたら、別になんか、目を瞑ろうと思った。でもあなたはレジデンスに行ったじゃない!で4時半に帰ってきて。もうその時点で俺は、もう、めいを守ることしか考えられないごめんけど。俺のためにあなたのLINEを見続けたんじゃない、めいのためにやってたの。ずーっと。わかる?ねぇ。人生で1番つらい2週間だった。俺は。もうめいの顔もろくに見れない…もう…😭」
ゆ「俺によく言ってたよね?あなたが裏切ったら、即離婚だよって。家族捨てたら即離婚だよって、家族裏切んないでって、言ってたよね?あなただよ、してるのは。もう俺本当は今日3日も会うんでしょ?この後。俺知ってたから来たんだよ?向こう21時に総会終わるんだよね?知ってたから来たの。俺それもね?見過ごして、出来たよ?全然。でもさっきめいに会って、俺はもう耐えられない。何にも知らないよ?2歳で。仮にもあなたは世界で1人の母親よ。何やってんだよ…」
ま「…(グスン)だって…」
ゆ「どうすんだよあの子を!」
ま「寂しかったんだもん…」
ゆ「寂しかったじゃない!大人だろ?もう」
ま「大人でも…寂しいと思っちゃいけないんですか?」
ゆ「いけないよ。いや、いけないじゃなくて、思ってもいいかもしんないよ?でもやっちゃいけないことがあるよね?めいが1番なんじゃないの?なんであなたの欲求が1番なの。自分1番じゃないよ?もう。家庭持ってるんだから。向こうの家庭どうすんのよ。」
ま「ごめんなさい…」
ゆ「ごめんなさいじゃないんだよもう」
ま「全然正当な理由じゃないかもしれないけど…😭」
ゆ「何の理由が不倫になるわけ?俺が何かした?」
ま「だって、マリちゃん…(グスン)マリちゃんが大事にしてるもの大事にしてくれないもん!」
ゆ「何よ?それは何?…何?」
ま「マリちゃん、それだけ大事にしてくれたら全然、全然何とも思わなかった」
ゆ「思わなくないよね?記念日のこと言ってんの?俺は、もう窪田にプレゼント貰わないって約束したつもりだったけどね、あなたは今年も貰ってたよね?もう無理だって…もう多分治んない。もう窪田にプレゼント貰ってたよね?」
ま「誕生日のこと?」
ゆ「誕生日だよ、俺はさぁねぇ去年かなぁ?もう貰わないって約束しなかった?なんで窪田にさ…」
ま「なんで窪田さんに誕生日プレゼントもらっちゃいけないの?別に普通にさ、MIHAからの仕事でさぁ、全部窪田さんやってるからさ、窪田さんにも全部お金入ってるからあたしのおっ、なんか」
ゆ「あのさぁ相手は元カレなんだよね?」
ま「や、元カレとか…」
ゆ「1社長じゃなくて。なん…ねぇ?10年近く付き合ってた元カレにずーっと毎年誕生日プレゼント貰い続けるってこれ誰が?ね?これ誰が、あっそうなんだ、もらえば?って言うの?気分悪くない?こっちは。あ、だったら別に俺あげる必要ないよね~って」
ま「それも、全部のLINE、見てたってこと?」
ゆ「それ見たのはそれ最近だからそっから知った。」
ゆ「向こうの責任でもあるんだよ?」
ま「お願い…」
ゆ「向こうもね?向こうもうちに娘がいるの知ってたよね2歳の」
ま「(グスン)お願い…」
ゆ「お願いじゃないよ。もうどうしようも出来ないよ?もう俺はだって覚悟決めてここに来てんだから、この2週間クソ耐えて。あなたのしてる涙って何?俺どんだけ泣いたと思ってる?家族を一瞬にして壊したのはあなただよ。それと篠塚ね?経営者のやることじゃないよ。なんであいつがそんな軽いか知ってる?1回Reluxをイグジットして数十億持っちゃってるから、今の企業にも軽いの。こういうことが出来るの。」
ま「最低です…」
ゆ「でももう遅いんだよ、ね?もう時間がない俺も行かなきゃいけないから…」
ま「ごめんなさい…」
ゆ「少し考えて?親に電話しな。俺もあなたの親に何も言えずにずっと苦しんでたんだから。親にも電話して友達にも謝んな。」
ま「お願いです…」
ゆ「お願いですじゃなくて友達にも謝んな。」
ま「お願いですぅ…‼︎」
ゆ「〇〇ちゃんにも謝って!〇〇ちゃんにも〇〇さんにも謝って!俺はだから引いたんだよもう2週間前に。とっくに関わんなかったけどもう…ね?全員に謝ろう!」
ま「無理ですぅ…‼︎」
ゆ「全員に謝んないとあなたは始まんない!」
ま「お願いです!」
ゆ「お願いとかじゃなくて…」
ま「謝るから謝るから謝るから‼」
ゆ「謝るから何?」
ま「謝るからもう‼わっはぁーん謝るからお願い😭」
ゆ「てかね?ていうかね?あなたが謝ってね?仕事先がとか俺の話はどうでもいい、あなたはめいの人生を奪ってるの。」
ま「めいの人生奪いたくないからぁ😭」
ゆ「めいの人生がもう奪われてんの。もうだって関係なんてさ、修復しないよ?言っておくけど。」
ま「お願いですぅ‼」
ゆ「お願いですじゃないの。」
ま「お願いですぅ‼チャンスくださぁい😭」
ゆ「ちょっと…お母さんに電話する?そっちのお母さんに電話するね。」
ま「お願いです、チャンスください…」
ゆ「チャンスはないよ、俺は2週間ずっと見てたから。」
ま「〇×△※しても…チャンスください…」
ゆ「ね?ダメなんだよ?麻里子。ダメ、絶対ダメ。(飛び降りようとするマリちゃんと格闘)ダメ…ダメ!1回戻って、ね?」
ま「やだぁ…」
ゆ「ダメダメダメ1回戻ろう」
ま「絶対に死ぬ…」
ゆ「1回帰るんだ1回」
ま「これだけじゃ死なないからジャンプするから…」
ゆ「ダメダメダメ、ダメなんだよ。」
ま「ジャンプしたら死ねるから…死んだら許してね?」
ゆ「ダーメ」
ま「死んだら絶対許してね?死んだら…」
ゆ「ダメだよ」
ま「めいちゃんよろしくね?」
ゆ「ダーメだって」
ま「めいちゃんに会えないのつらいけど…😭私がしたことだから…」
ゆ「少し落ち着いて?」
ま「ワタシガシタコトダカラ…」
ゆ「少し落ち着こう」
ま「いやだぁ…」
ゆ「落ち着こう」
ま」私は誰からも愛されないんだから…みんなに捨てられるんだ…ワタシハダレニモ、アイサレナカッタ…😭(フェンスガチャガチャ)」
ゆ「ダメダメダメ!」
ま「私のことほっといてよ…」
ゆ「ダメダメ」
ま「好きじゃないじゃんもう…」
ゆ「親に申し訳ないでしょ?あなたがここで命絶ったら…ね?」
ま「申し訳なさはいっぱいあるよ…裏切ったから…😭」
ゆ「しょうがないよ、でもそれで逃げないで、ねぇ」
ま「逃げてないよ、詫びるんだよ」
ゆ「詫びるんじゃない、誰も詫びないそんなんで。誰も詫びたなんて思わないでしょ?」
ま「思うよ…」
ゆ「思わない」
ま「勇太くんはそれで…」
ゆ「いいの」
ま「少しは許して…」
ゆ「許さないよ、別に一生許さないよあなたのこと。そんなことしたって、ねぇ。
ま「えーんやだぁー😭」
ゆ「一生許さないよ」
もうどう頑張っても世間が・・・
そこは磨くつもりだろw
引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/uraidol/1701097189/
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