眞子さんが巡っていたのは美術館ばかりではなかった。
NYの有名ギャラリーや美術関係者との会合にも顔を出しており、常にカーペンター氏が同行していたという。
こうした眞子さんの活動について、METの関係者は次のように語っていた。
「METが彼女にいわゆる英才教育を施すため、“チーム・マコ”を結成したのは、(’22年)夏のことです。
将来的に、眞子さんには日本の美術品の買い付けや、企画展の開催を担当してもらいたいというMETの思惑もあるのです」
眞子さんは、いわゆる人間国宝 (重要無形文化財保持者)が多数所属する日本工芸会の前総裁である。
また皇室が所有している美術品は膨大な数に上る。
「METには、眞子さんのコネを活用して日本美術を強化したいという思惑があったのでしょう。
METは葛飾北斎や喜多川歌麿など、世界的に有名な浮世絵師が挿絵を手がけた黄表紙(絵本)なども数多く所蔵しているそうです。
当然、その英語解説文を書く仕事もありますが、眞子さんは’22年2月以降、1本も発表していません(>>10月21日現在)。
また眞子さんは最近も個人的には美術館を訪れているようですが、カーペンター氏と同行する目撃情報は途絶えています」(前出・日本人ジャーナリスト)
9月28日にMETの館長でCEOのマックス・ホレイン氏が行った記者会見では、眞子さんに関する質問もあったという。
ニューヨーク在住のジャーナリスト・安部かすみ氏は、そのやりとりを次のように報じている。
《ニューヨークに移住した日本の元プリンセス(小室眞子さん)がメットで働き始めたと、日本のタブロイド誌が報じました(中略)。これについてもコメントをお願いします。
ホレイン氏「はい。それについてのコメントは…彼女は(考えているように聞こえた)、彼女は従業員ではありません」
同氏は言葉少なに語り、眞子さんがここで働いていることを否定した》
■“女性の活躍”を提唱し続けられている佳子さま
MET館長が「彼女は従業員ではありません」と答えた意図について、渡米後の眞子さんと対面したことがあるNY在住の美術関係者はこう推察する。
「眞子さんの意欲が薄いと感じたのか、それとも能力が足りないと感じたのか、いずれにせよMETから“戦力外通告”を受けたということなのだと思います」
彼女は眞子さんと対面した際に、こんな印象を受けたという。
「英会話はとてもスムーズで、日常生活や仕事で支障が生じることはないと思います。
しかし語彙が豊富とは言いがたく、難しい言葉や専門用語を使って話すことは少ないように感じました。
METやNYの有名美術館にいる学芸員は、世界レベルで評価を集める研究者でもあります。
そうした同僚たちと肩を並べて活動するうえでは、専門的な知識もさらに磨いていく必要があります」
高い能力を持っていると、争いが起こる。
もう皇族じゃないよ
皇族と変わらんよ
体面を汚さないように守られてる
ほんと出来損ないだな、この姉妹は
あのあたりのキュレーターは博士課程修了してるだろう。
勝負にならんわ。
そのレベルでペーパー出せるともおもえんし。
引っ張り出せると思っていたとか、それは嘘松だわw
愛され御姫ならそれもあったかもよ
まこさんは皇室も国民も大嫌い宣言で出てったので無理だけど
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