平手友梨奈「少しでも疲れたら休憩」移籍後初仕事でムロツヨシと共演も、事務所スタッフが「過保護すぎ」ドラマ撮影停滞中「本人のためにならない」現場の声
2023/10/20
10月13日から放送が始まったドラマ『うちの弁護士は手がかかる』(フジテレビ系)。
主演のムロツヨシをパラリーガルとして従える弁護士役を平手友梨奈が演じている。
平手にとっては、’22年12月21日に韓国の芸能事務所『HYBE』傘下『NAECO』への移籍を発表して以来、初めてのドラマ出演。
半年が経ち、突如活動を開始
「事務所の移籍を発表してから半年以上、音沙汰のない状態が続きました。
BTSなどが所属している事務所の傘下ということもあり、音楽活動を本格的にしていくという期待が大きかっただけに、じれったい気持ちを抱えていたファンは多いはず」(スポーツ紙記者、以下同)
平手は事務所を移籍して、いったい何がしたかったのか……。
そんな声も聞こえてきそうな中、今年7月18日には突如、公式SNSを開設。翌19日に、今回のドラマへの出演を発表したのだった。
「ドラマへの出演を発表してからは、番宣のためにバラエティー番組に出演したり、雑誌の表紙を飾ったりと引っ張りだこ。活動のなかったこの半年間は、休養の意味合いがあったのかもしれません」
“過保護”な新体制
新事務所での再スタートは上々の滑り出し……かと思われたが、思わぬトラブルが。
「主演のムロさんが、10月11日のドラマ撮影中に腹痛を訴え、検査を受けたところ腹膜炎と診断され、翌日から入院。そのため、ドラマの撮影がストップしてしまったんです」
民放ドラマの撮影は、スケジュールに余裕がないケースがほとんど。
ムロの離脱は痛いだろうが、これまでの芸能活動で撮影スケジュールに影響を与えていたのは平手のほうだった。
「欅坂46時代から、平手さんの体調やメンタル面での不安定さは有名でした。完璧主義が災いして、ライブやイベント、MV撮影などをドタキャンすることは珍しくなかったと聞いています。役者としても、ドラマや映画の撮影で穴をあけることがあり、扱いが難しかったため現場は対応に奔走していました」(制作会社関係者、以下同)
事務所を移籍してから、今のところそのような評判は聞こえてこない。
これには理由があるようで……。
「とにかく事務所のスタッフが過保護なんです。平手さんが少しでも疲れた様子を見せると“大丈夫? もう無理そうだよね、休憩しよっか”と声をかけて撮影を中断したり、出演した番組や、雑誌の公式SNS用の宣伝動画を“平手はセリフを覚えることが苦手なので”と断っているとか。スタッフの中には過去に扱いづらいで有名な人気歌手の元担当者もいるらしく、対応には慣れていそうですが……本人のためにならないのでは、といった声も現場からは上がっていますよ」
“手をかけすぎる”のも考えものかも?
よほど嫌われてるのか何なのか
コイツのこと嫌いじゃない人のが珍しいだろ
>出演した番組や、雑誌の公式SNS用の宣伝動画を“平手はセリフを覚えることが苦手なので”と断っているとか。
ドラマの方がセリフ多いだろ
松井珠理奈はアッサリと見限ったのに
コミュ障が芸能人なんかやるなよ
どっかの会社の事務員でもやってろ
本人が言う言葉も態度も、スタッフの言動も、かつて出演した映画の監督の言動とかもすべて
秋豚は「それが俺のプロデュースってものだから」と思ってる
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1697797516/
コメント
さすが欅坂はこの21人だけでやるものだから選抜とかいらないけやき坂が選抜などおかしいと言った人だな
文春の作文だから本当にいったか知らんけど