■市役所職員に聞いた「驚きの情報」
日本には少なくとも2000人以上のクルド人がいるとされている。
ただ、観光ビザで入国した不法滞在者もいるため正確な数は行政も把握できてない。
また、2月に起きたトルコ地震で被災し、住居を失ったクルド人が日本へ渡ってきているので、今後も人口は増え続けると見られている。
そんな在日クルド人のほとんどが暮らしているのが、川口市とそれに隣接する蕨市だ。
’90年代から急激に人口が増え、川口、蕨市内にクルド人コミュニティが生まれた。
一帯はペルシャ語で「~人の国」を意味する言葉「スタン」と掛け合わせ、「ワラビスタン」と呼ばれる。
なぜ彼らは、遠く離れた東洋の島国へとやってきたのか。
そして、なぜ川口市や蕨市だったのか。
その答えを探るべく取材を続けていると、クルド人コミュニティに繋がりを持つ市役所職員から驚きの情報が入った。
蕨に国内のクルド人をまとめる「ビッグボス」がいる――。
■「みんな彼の世話になった」
その正体とは、身一つで日本にやってきた人物で、ワラビスタン周辺に多くの会社を興し、一代で財を成したという。
そして、様々な事情を抱えて日本へやってきたクルド人を雇用し、生活を支えている。
曰く、「日本で暮らすほとんどのクルド人が彼の世話になった」と――。
「ビッグボス」と呼ばれるその男は、いまクルド人に向けられる冷ややかな視線に何を思うのか。
8月中旬、本誌記者はわずかな情報を頼りに、JR京浜東北線の蕨駅に降り立った。
午後6時過ぎのJR蕨駅東口。うだるような暑さの中、駅前広場では日本人女性による街頭ライブが開かれていた。
小柄な女性はギターを弾きながらセンチメンタルな歌詞を掠れ気味の声で歌っている。
熱心なファンなのか、わずかな距離からは汗みどろの男性たちが熱心に視線を送っている。
女性は身体を折り曲げるような体勢で切ない恋の歌を懸命に歌いながら、時に中空に手を差し伸べている。
その先に立つのは、国際色豊かな男性たち。
リズムに合わせて身体を揺すっている日本人以外にも、アジア系、そして中東系の風貌を持った男性たちが無表情のまま、彼女を食い入るように見つめていた。(以下ソース)
子供も増えて2世3世とクルド人の世代が増えていきそうだな
つかどうんだよコイツラ
日本で国作る気じゃん
増税メガネ「治安が悪化しているとの指摘には当たらない」
川口市は日本人が住める街じゃないよ
川口市は東西に伸びてるからJR沿線の川口駅・西川口駅の周辺だけ分割すればいい
クルド人が増える前からここだけ異世界だし
な
だから外国人を入れたらマフィア化するというただろ
自民党のおかげやな
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1696158801/
コメント
クルド人は日本に必要ない。
日本に害をなす在日には出て行ってもらおう。
こんな連中がいるから国外へ強制退去させなきゃいけないってなる売国自民党のせいで