「パクリまくったからだよ、小説。お前ら全部知ってるんだろ」青葉真司被告の叫び声、法廷で音声データ再生
36人が死亡、32人が重軽傷を負った京都アニメーション第1スタジオ(京都市伏見区)の放火殺人事件で、
殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第2回公判が6日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で始まった。
検察側は、青葉被告の身柄拘束時に録音された音声データを法廷で流した。
青葉被告が「パクリまくったからだよ、小説。お前らが」と警察官に向けて叫び、「お前ら全部知ってるんだろ、全部知ってんだろ」と言い放つなど、緊迫した現場の状況が浮き彫りになった。
音声データによると、青葉被告は名前を申告するよう警察官に促され、氏名や生年月日を返答した。
犯行の理由を尋ねられると、「パクられた、小説、小説」と叫んだ。
ガソリンスタンドでガソリンを購入し、歩いて現場へ来たことや、埼玉県に住んでいることなどを答えていた。
京アニ第1スタジオについて警察官に尋ねられると、「知らねえよ、お前らが知ってるんだろ」と応答していた。
取り調べは記録するよ基本
全然違うだろって言いそう
うーん
なんやこれ😭
パクったんだろって京アニ叩いてた奴さあ
こんな所ありきたりすぎて無理でしょ
ストーリーとか設定かと思ったらこんなん全作品に当てはまるだろ
実際小説読んでみたい
>>13とこれの合わせ技や
検察は、被告の30代前半のころについて、「被告は京都アニメーションのアニメに感銘を受けたことをきっかけに小説家を志した。所属する編集者や女性監督とインターネットでやりとりをし、恋愛関係にあったというような妄想を抱くようになった」と説明しました。
そして、37歳から39歳のころについて、「10年かけたという小説が完成し、京都アニメーションに応募したが落選した」と説明し、その後、小説のアイデアを盗用されたという妄想を募らせ、インターネットの掲示板にそうした内容の書き込みをしたことも明らかにしました。
事件の1年ほど前の40歳前後のころについては、「自宅の騒音などをめぐり警察とトラブルになっているころ、インターネットで京都アニメーションに関連するページを多く閲覧し、自分とは逆にスターダムを駆け上がっていく京都アニメーションや女性監督に怒りを募らせた」と話しました。
逆恨みと妄想入ってるやん
やべえな
二度焼きするか
なお
「安売り肉を買うシーン、パクられた」 京都アニメーション放火殺人事件の被告が主張 わずか2分半、ありふれた描写
これもう愛の物語やろ映画化しろ
取り戻せてたら「やり過ぎた」とは言わんやろ
まだパクられたのは事実やと思い込んでるんやぞ
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1694056389/
コメント
クソ無能の女の分際で成功してるのは俺の小説からパクってるからだ
恋愛関係にあるから見逃してやってたのに落選させやがって
恩知らずのクズ女は燃やしてやる
ということやろなあ
悲しき過去がある人は36人殺しても無罪
が通るなら山上なんかは余裕で無罪だよな
青葉よりもっと悲惨な過去で1人しか殺してないんだから