その宏一氏は記者会見にも出てこなかったことで、今も非難を浴びている。
「宏一は、もちろんいとこで年上の僕に対しては丁寧ですよ。
ただ、他の従業員に聞くと評判は最悪ですね。
絶対に自分から頭を下げないそうですし、“ボケ”とか罵倒しているLINEも見たことがある。
ある店舗に常駐していた業者さんが、お土産にもらった酒を社内に置いていたんですが、
それを見た宏一がLINEで“こいつ仕事中に酒飲んでるんですね”“すぐに辞めてもらってください”と送信しているのも見たことがあります」
一方の宏一氏は、
「小さい頃は、体が弱くてね。ちょっと暗くて、気が弱い感じでした。でも頭は良く、親戚の間では“ビッグを継げるのはこの子しかおらん”と言われていました」
その子が会社を存続の危機に陥らせているのだから、これまた皮肉な話である。
普通にいじめられてたんやろな
今も小さいやん
低身長
ヒョロガリ
35歳
早稲田文系
プライドが高い
他人を侮辱する言動を繰り返す
ネット番長
自分から謝れない
ツーアウトってとこか?
早稲田は弱男を寄せ付ける何かがあるのか
甥が何故か現場職で最低限のモラル持ってなかったら絶対発覚しなかったよな
ほんまに頭よかったらこんな証拠残る形でヤバすぎることせんやろ
社内トップレベルに頭悪いと思うで
勉強はできたんやろ
草
叔父は昔から“仕事の鬼”だったという。
「ほとんど家にはいませんでしたよ。また、ああ見えて勉強熱心で、家の本棚にはびっしりとビジネス書が並んでいた。読もうとしたことがありますが、すぐに頭が痛くなってやめました。『男の死に方』みたいな本が並んでいたのも記憶にあります」
今となっては実に皮肉なタイトルの愛読書である。
頭が痛くなる自己啓発本ってバカにしてるやろ
山口県岩国市で生まれた宏一氏。高校になると、故郷を離れて、全国でも指折りの名門私立校に進学した。同級生に話を聞くと「交流がなかったので、よくは知らないが」と前置きをしつつ、
「確か文系のクラスだったと思う。部活には入っておらず、帰宅部だった。巷間の報道で言われているような、悪いやつではなかったですよ」
一方、別の同級生は、真逆の見解だった。
「地味というか、若干だけど陰湿な感じがしましたね。報道では“卑怯者”と言われていますが、昔からそういうタイプだったと思いますよ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/807fb23d438cfebaed7cdbe8409323b376d072c3
陰湿って言われたからにはそのうち高校時代のエピソード出てきそうやな
コナンくん以外の誰かに忖度してんのか?
釘宮理恵定義
腹違いやからね
>>120
兼重氏は1951年、山口県岩国市で生まれた。上に姉と兄2人がいる4番目の子であるが、
「私らとは“種違い”なんですよ」
と長兄が続ける。
「うちの父は戦争で亡くなってね。終戦後、未亡人の母が戦争から引き揚げてきた男と一緒になった。そして生まれたのが宏行です。家は畑をやったり、川でシロウオや貝を取ったりして生計を立てていた。宏行は真面目で正直な性格だったが、年も離れているから、私らもあんまり遊んだりはしなかったね」
地元の小中学校を経て、岩国工業高校へ進学。卒業後は、陸上自衛隊に入隊した。ちょうどその頃のことだ。長兄が言う。
「宏行から“兼重とは縁を切る”とはっきりと言われてね。けんかしたり、確執があったりしたわけじゃない。でも、生まれの問題とかで、本人なりに思うところがあったんでしょう。それ以降はこの家に戻ってくることはなかったね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/559f98be4a5ec0fa23f7ca84d0a01084e8574b17
甥の父親とコナン君の父親は種違いらしい
本体はあと二人の方や
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1691463880/
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