>>8/7(月) 6:01配信
SmartFLASH
本誌の直撃に、決然と薬物疑惑を否定した林理事長。
一方で、捜査の行方を注視していると語った
「やっと表沙汰になりました。屋上は9年前から “喫煙所” だったのに」(アメフト部OB)
創部から83年。「フェニックス」の愛称で知られる名門・日本大学アメリカンフットボール部が、再び廃部の危機に立たされている。部内での “薬物汚染” が発覚したのだ。
「7月上旬、日大が『アメフト部の寮内で大麻を吸っている部員がいる』との情報提供を受け寮を調べたところ、植物片と錠剤が発見されました。
大学側は2週間後にようやく警視庁に報告。警察が調べた結果、植物片から大麻、錠剤から覚醒剤の成分が検出されました。
これを受けて8月3日に、警視庁が寮を家宅捜索しました。
5日には、3年生の北畠成文容疑者が、覚醒剤と大麻を所持した疑いで逮捕されました」(社会部記者)
日大アメフト部といえば、2018年に関西学院大との定期戦で、相手選手に背後からタックルをして負傷させる “悪質タックル事件” を起こし、猛批判を浴びた。
「その後の警察の捜査により、内田正人元監督による指示は確認されませんでした。
しかし、監督やコーチが絶大な権力を持ち、発破をかけられた生徒が悪質タックルという “暴行” をおこなうほど追い詰められた、部内の指導体制に批判が集まりました。
2021年には田中英壽元理事長の脱税問題が発覚し、日大全体の強権的な体質が浮き彫りに。
風通しのよい大学として “再生” するため、2022年に作家の林真理子氏が理事長に就任しました」(前出・記者)
ところが冒頭のとおり、規律厳しい “内田政権” で「すでに薬物汚染が始まっていた」と衝撃の証言をするのは、日大アメフト部OBのA氏だ。
「発端はアメリカ、トンガ、ハワイなど海外から集められ、当時10人程度在籍していた外国人選手の存在です。
大麻への認識が “緩い” 彼らが平気で大麻を吸うので、それに憧れた日本人選手も手を染めていきました。
おもに4年生で、一部のやんちゃな下級生もちらほらいましたね」
続きは↓
http://news.yahoo.co.jp/articles/24157bae6a4f247d0b5d6c76cef6163f95ea3f67
廃校あるのみ
こんな上から下までDQNの大学が「日本」を名乗るとかおこがましい
理事長の林真理子これどうすんの?
廃部がありえない?廃部しないと終了だろうが。
さらに3日の早朝、林理事長を直撃したところ、きっぱり否定した。
――「FLASH」です。警察が捜査していますが、薬物はないと言い切れますか?
林 そうです。そのように報告を受けていますので。
――あるOBは、9年前からあったと証言しています。
林 過去がどうのこうのということは、ここでおっしゃっても困ります。私は警察と連携しているうちの方(大学)からないと聞いています」
東京は渋谷とか行ったら、普通にはいるんちゃうの?
>>発端はアメリカ、トンガ、ハワイなど海外から集められ、当時10人程度在籍していた外国人選手の存在です。大麻への認識が “緩い” 彼らが平気で大麻を吸うので
そうなるわな。
我々日本人がドバイで罪悪感なく酒飲んだり、イスラム圏で豚肉食べるようなものだ。
記者会見でトドメさすのでは?
ユニクロみたいなもん
そこそこの品質、そこそこの給料
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1691370516/
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廃校