フィリピンの元“収容所仲間”が語る「ルフィ」の正体 塀の中で “バカラ賭博”までも…豪遊三昧しながら強盗を指示していたヤクザ
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「ルフィの報道を知った時に、思い浮かんだのは渡辺です。
話し方は丁寧ですが、悪知恵が働きそうなタイプですね。
どういうわけか金を持っていたので、収容所で支給の食事は食べず、職員に金を渡してマクドナルドなどのファストフードを外部から取り寄せて食べていました」
こう私に証言してくれたのは、フィリピン入国管理局が管轄する「ビクータン収容所」に昨年までいた60代の男性A氏である。
私がA氏にこの話を聞いたのは、1月26日の晩であったが、翌27日、フィリピンのレムリア司法相も日本メディアの取材に「日本の警察当局がルフィと見ている男は渡辺優樹」と認めた。
警察関係者によると、6代目山口組の三次団体に所属していた39歳の暴力団関係者だという。
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施設は2階建ての建物で、部屋数は16部屋。
1部屋の収容人数は4人だが、それでは収まりきらないため、部屋の外にも2段ベッドが並び、「すし詰状態」になっている。
A氏によれば、日本人は現在約15人いる。
渡辺容疑者は一般の収容者がいる建物ではなく、日本語ができる金持ちの韓国人たちと一緒に生活をしていたという。
「韓国人のエリアは木とトタン屋根でできた10畳以上のスペースで、そこにベニヤ板でそれぞれの個室が作られていました。
シャワーやキッチンもありますが、一般の収容者は近寄り難い雰囲気の場所です。
そこに渡辺は韓国人4~5人と暮らしていました」(同)
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一方の今村容疑者は、一般の建物に収容されていたが、韓国人とバカラなどのギャンブルをして負けて金に困り、日本人男性のボス格であったSが滞在する「VIPルーム」で暮らし始めたという。
A氏によると、VIPルームには冷房が完備され、ベッドやテレビ、電子レンジなどの家財道具も備わっている。
月々の家賃は5万ペソ(約12万円)で、収容所の職員に支払っていたという。
「そこでSは若い日本人を束ねてオレオレ詐欺をやらせていました。
怠けていたり、実績がない若者にはタバコの火を押し付けていじめていました。
実際にやられていた若者からその話を聞きました。
今村とSは金遣いが荒く、牛肉10キロやマグロ1匹を入管施設の外部から取り寄せ、パシリの日本人に調理をさせ、食べきれなくて捨てていたそうです」(同)
ところがSが昨年11月に日本へ強制送還された。
「そこで今村が1人になったので、金脈として渡辺と一緒になったのではないかと。
連続強盗は私が収容所を出た後のことなので、直接は知りません。
ですが、収容所の人間たちと今も連絡が取れる元収容者によれば、2人は強盗を指示していたみたいですね」(同)
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「露木康浩警察庁長官は、日本警察の威信にかけて首謀者を逮捕すると息巻いています。
フィリピン当局も準備が出来次第、順次、強制送還していく方針で、すでに今村は手続きに入っている。
送還までどのくらい時間がかかるかは不明ですが、渡辺たちが強盗事件の容疑者として逮捕される可能性は高い」(社会部記者)
山口組3次団体所属だから半グレじゃなくヤクザだな。
本当にヤクザって糞だな
twitterで偉人ぶってるヤクザも、本性はみんなゴミだよ
そらそうだろ。戦後間際のごく一部の善行はあれど、基本は悪行しかしない犯罪者やぞ
>>39
よく聞く戦後ヤクザの善行なんて信じてないけどね
単なる利権争いだと思うけど
東北地震のボランティアヤクザの一部も裏で牛とか盗みまくってた
>>14
そうなの?
日頃から殺してでもとか指示してたらしいから主犯扱いにはなるだろうな
やっぱり在日
チョンだろ
警察のことかな?
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1674870505/
コメント
やっぱり元締めは奴等か