「身柄までは取らないだろう。書類送検が関の山」
これが「ガーシー捜査」のこれまでの見立てだった。
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイに滞在し、昨年7月の当選後、国会に一度も登院せずにインターネット上で著名人の暴露活動を続けてきたガーシー氏。
昨年12月24日、警視庁がガーシー氏に任意の事情聴取を要請したことで捜査が始まったことは広く知られていた。
「担当しているのは捜査2課です。
かなり前から、ガーシー氏のターゲットとなった複数の芸能関係者が、渋谷署に被害相談に訪れているという話は出回っていました。
事情聴取の要請でいよいよ事件になると、各社が準備を進めていました」(前出・警視庁担当記者)
だが、任意捜査という段階だったため、そこまでの緊迫感はなかったという。
「そもそも相手は現職の国会議員。
名誉毀損や脅迫程度の罪では逮捕まではいかないだろうという見方が大勢でした。
事件を処理するため、”とりあえず任意で”くらいの動きに見る向きもあったのです」(同)
そんな気配を察してか、ガーシー氏は今月23日に召集される通常国会の開会に合わせて帰国すると明かしていた。
国会会期中は不逮捕特権があるため 、逮捕されるリスクが低い。
任意の事情聴取をさっさと済ませ、書類送検という「軽いお咎め」で終わらせてしまえば自由の身。
そんなガーシー氏の魂胆が透けて見えていたため、「これでは被害者は事実上の泣き寝入りではないか」といった声も飛び交っていた。
そんな懸念を、突如行われた強制捜査が吹き飛ばしたのである。
11日、警視庁は東京・杉並区のマンションなど、ガーシー氏の動画から入る広告収入を管理していた合同会社の複数の関係先へ捜索に入った。
初報を打った読売新聞の記事には、「暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)」という新たな容疑も加っていた。
「これは通常、暴力団に対して使われる法律です。一連の動きを見て、各社、警視庁は本腰を入れていると、見方を一気に変えたのです」(同)
逮捕もあるかもしれない――。いつ、どんな手法で?
まだ捜査の全容はベールに包まれたままだが、現職国会議員の逮捕という万一の展開に備え、マスコミは臨戦態勢に入っている。
ガーシー氏も警戒を強めたのか、当初は1月中としていた帰国日を3月に延期すると発表した。
※続きは元ソースで
デイリー新潮 2023年01月14日
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01140602/?all=1
クラスの池沼を組織票で生徒会長にしただけで何も期待してないだろ
捜査令状あるからもう当人はわかってるんだろ?
芸能関係から複数の告訴状を受理してるって報道されてるな
ガーシーの弁護士は、令状から確認したって言ってたな
ただ、告訴人との接触は出来ていない
警視庁から仲介を拒絶されたらしい
>B氏は現在ドバイに滞在しており、背後に暴力団組織がついているとされる人物です。
やばくね
だから会期中に帰ってくるんだし
その後は知らん
開会中でもパスポート取り上げられるから
どちらにしろ逮捕されるわな
田村淳どうするの?
友達続けるの?
夫が893であるよりも公人には向いてないな
つか犯罪者なのか…
東京ってほんとギリ健レベルの池沼大集合してるから
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1673658968/
コメント
比例で当選でしょ。池沼だねw
不逮捕特権が万能の免罪符だと思ってるバカ多すぎ
ユーチューバーは数字に追われ若い頃から大金つかんだから善悪の区別がつかなくなり
あっ、警察に捕まり始めている
ウエストランドの漫才また予言的中だな
こいつに投票したのはきっと暴力団関係者かただのバカのどっちかだな
そもそも芸能人のヤバい繋がりの事暴露してるんだから暴力団関わってない訳が無い。
自分も繋がってたからネタ知ってる訳だし。