中居正広が休養期間を延長
想定外の長時間だった手術と独立後に抱えていたストレス
中居と親しいテレビ局幹部が匿名を条件に明かす。
「病名は絶対に言えない。箝口令が敷かれていて、ごく一部の限られた人間にしか正確な情報は伝えられていないんです」
略
《先日、およそ1カ月の休養と発表してから今日に至りますが、体力、筋力の回復を図るコンディションまで整いませんでした》
中居が約1か月の活動休止を発表したのは、11月4日のこと。
復帰時期と目されていた12月上旬に、休養の延長が明かされたことに関係者やファンの間に瞬く間に不安の声が広がった。
大幅にずれ込んだ手術時間
中居が急性虫垂炎を発症し、入院したことを発表したのは、いまから遡ること約5か月、7月16日のことだった。
手術を受けて2日後には退院したが、中居の変調はその後も続いた。
9月24日にはラジオ番組で肝数値の悪化を報告し、10月に入るとレギュラー番組の『中居正広のキャスターな会』(テレビ朝日系)を2週連続で欠席した。
10月15日にはいったんテレビ復帰を果たしたものの、その姿は以前とは大きく変わり、ファンを驚かせた。
首や肩は見るからにほっそりし、目は深く落ちくぼんでいるようだったからだ。
「一体、何の病気にかかっているのか」──ファンや関係者が心配する中、ある週刊誌に衝撃の見出しが躍った。
『週刊新潮』(2022年10月27日発売号)が《「中居正広」深刻病巣摘出で緊迫のカルテ》とのタイトルで、7月の虫垂炎の手術と前後して、盲腸がんに侵され、9月に腫瘍の摘出手術を受けていたと報じたのだ。
それから数日後、11月に入ると中居が自ら「1か月ほど活動を休止する」と発表するに至ったのである。
「このときの発表では具体的な病名も体調も伏せられたままでしたが、11月に再入院して、再び手術を受けたとみられています」(芸能関係者)
だが、いざ手術を始めると、医師にも本人にも想定外の事態が起きたという。
関係者によると、手術は当初、数十分で終わる予定で、本人も事前にそう説明を受けていた。
ところが医師が予想していた以上に手術が難航し、実際には数時間にも及んだというのだ。
「オペ室で不測の事態が起きたと聞いています。
一口に腫瘍の摘出手術といっても、その部位によっては実際に手術をしてみないとわからないこともあるようです」(前出・芸能関係者)
以下、ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/142dff1a236b4b49b724442f106db747147bfa78?page=1
いや、推測に過ぎんけど。
しっかり治して復帰してほしい
死ぬよ。
いつかはね。
君も僕もみんな死ぬよ。
早いか遅いか、病気か自殺か事故死か
殺害かでね。
逸見さんは開腹したけどすぐ閉じたな
それならすぐ終わる
「白い巨塔」の財前への手術シーンだな
東教授(開腹後病巣を見てすぐ縫合して)「病室の時計を進めておきなさい 」
財前(時計を見て)「うん施術時間は丁度これくらいだな」
こりゃ肝臓やられたな
肝臓が極端に悪くなるから甘く見ない方がいい
血液がドロドロになる
イヤなニュース嫌いだわ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670511752/
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