>>11/5(土) 9:06配信
日刊ゲンダイDIGITAL
【コロナワクチン接種後死亡を追う】#9
広大研究チームは、2回目の接種後1~10日で死亡した20~50代の男性4人の遺体を解剖した。
そこに前回詳述した岡本裕二さんの長男も含まれている。
4人のうち3人がモデルナ製ワクチン、1人がファイザー製を接種していた。
病理解剖の時点ではどの遺体からも死亡原因にかかわる情報を得られなかった。
ただ、4人とも検視官が測った直腸温から死亡時の体温が、41~43度、42~46度、39~41度、43~44度と「異常高温」だったと推測される。
そこで広大チームは、死亡後、それぞれ24時間以内に採血した血液サンプルを「RNAシーケーシング」という最先端技術を使って解析。
「遺伝子発現(遺伝子の遺伝情報がさまざまな生体機能をもつタンパク質の合成を通じて具体的に現れること)」の変化を突きとめる。
その結果、4人ともサイトカインが過剰に放出されて暴走し、自らを攻撃するサイトカインストームが発生。
全身性炎症反応症候群(SIRS)を発症して死に至ったと推認されたのだ。
続きは↓
46度とか嘘ゆうな
体温計そんなにメモリ無いじゃんか
どおやって測るんだよw
46度とか普通死ぬだろ?
死んでるだろ
コレは効いてる証拠
そもそも、当初の目論見
・全体の60%接種で社会免疫獲得
・二回で終わり
・副作用(副反応)はなし
・万一の場合でも4420万円
・変異株にも一月で対応可能
あたりがことごとく反故にされた事への疑問なんか
感じないあたりが実に深い
全部ウソでワロタ
猿で試せよ
だから今日本猿で試してるし
覚えにくいけど来年あたり流行語になるか
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1667682285/
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