苦難のシーズン迎えるボジョレー・ヌーヴォー 早くも第一陣が到着
各社で大幅な値上げが発表されたボジョレー・ヌーヴォー。来月17日の解禁日に先駆けて、
早くも第一陣の「ジョルジュ デュブッフ」(サントリー)が19日午前に羽田空港に到着した。
ロシアによるウクライナ侵略で迂回ルートや減便を余儀なくされた影響から、航空運賃が大きく高騰。
同社では今年の商品数を絞り込むとともに、参考小売価格を昨年の1.3~2.2倍に引き上げた。
緊迫する世界情勢やブドウの生育状況を考慮し、今年の出荷解禁日は10月18日と例年より2週間ほど前倒しされた。
この日は独フランクフルト発のANA機で、計3千192本(221ケース=9ℓ換算)が到着。20日以降も関西国際空港など各地の空港に順次届く予定だ。
同社の今年の輸入数量は前年比4割強の約2万1千ケースにとどまり、国内市場全体でも昨年の半分以下となる見通し。
1998 「10年に1度の当たり年」
1999 「品質は昨年より良い」
2000 「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
2001 「ここ10年で最高」
2002 「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」
2003 「100年に1度の出来、近年にない良い出来」
2004 「香りが強く中々の出来栄え」
2005 「ここ数年で最高」
2006 「昨年同様良い出来栄え」
2007 「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
2008 「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2009 「50年に1度の出来栄え」
2010 「2009年と同等の出来」
「今年は天候が良かった為、昨年並みの仕上がり。爽やかでバランスが良い」
2011 「2009年より果実味に富んだリッチなワイン」
「出来が良く、豊満で絹のように滑らかな味わい」
2012 「ボジョレー史上最悪の不作」
「糖度と酸度のバランスが良く、軽やかでフルーティーな仕上がり」
2013 「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」
2014 「2009年の50年に一度のできを超える味わい」
「エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい」
2015 「今世紀で最高の出来」
2016 「エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品な味わい」
「豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい」
2018 「2017年、2015年、2009年と並び、珠玉のヴィンテージとして歴史に刻まれるでしょう」
「理想的な条件の下、すばらしいヴィンテージへの期待高まる」
2019 「天候などの条件は厳しかったが、有望で生産者のテクニックが重要な年」
「バランスのとれた味で、適度な量と高い品質のワイン」
2020 「極めて早い成熟と乾燥した夏による、究極のミレジム(ヴィンテージ)」
「非常にバランスが取れた爽やかさのある仕上がり」
2021 「挑戦の末たどり着いた、納得のヌーヴォー」
これを見に
2019年と2021年がうまくないのはわかった
2022「今世紀最高の値段」
おぉ!🤔
1ちょっと経てば半値で叩き売り
懲りねえな
別に美味しいもんでもないし
田代まさし思い出した
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1666171461/
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