「出演予定の女優を園監督が自分の事務所に呼び出して、性行為を迫ったけれど、彼女は断った。
すると園監督は前の作品に出ていた別の女優を呼び出して、目の前で性行為を始めたというんです。
それを見せられた女優が驚いて固まっていたら、一緒にいた助監督が外に連れ出してくれて。
助かった……と思っていたら、今度はその助監督が彼女をラブホテルに連れ込もうとしたというのです……」
枕拒否の夏帆が降板させられ続編ヒロインは池田エライザに
↓公衆の面前で羞恥プレイをさせられるエライザ
雑誌『CanCam』の専属モデルとして活躍する池田エライザさんが若杉公徳さん原作の映画『みんな!エスパーだよ!』にてヒロイン・平野美由紀役を演じることが発表されました。
平野美由紀は、染谷将太さんが演じる主人公・鴨川嘉郎の幼なじみであり、ヤンキー女子高生のエスパー。
自身のフォロワー数は15万人を超える池田エライザさん。
自撮り写真撮影時のポーズは「エライザポーズ」と呼ばれ、今同世代から最も支持を集めるカリスマモデルなんです!
そんな池田エライザさん、演技経験は過去、映画2作への出演のみですが、オーディションで見出され、見事ヒロインに大抜擢されました!
オーディションを行った園子温監督は大絶賛しています。
園子温監督は、彼女について
「池田エライザはとってもエラい存在感と、とってもエロイ存在感! 池田エロイザでもある! エラくてエロい彼女は、今後とっても業界を揺るがすとてつもない存在になるだろうと、今のうちに言っておく」
とコメントを寄せています。
これまでにも、多くの新人女優の才能を開花させ、スターダムに押し上げてきた園子温監督が彼女をどう輝かせるのか、目が離せません!
池田エライザさんは
「エロイザ……もといエライザです。私は演技経験が少ないので……と甘えたいところですが……そんな甘える隙のないこの作品に出演できることが素直にうれしいです。
かなり振り切った原作ですから、かなり振り切ったエロイザになるしかないという斬新すぎる使命感を携えながら自由にクソ真面目に撮影に励みたいと思います。
楽しみます、楽しめるかな? きっと楽しいはずです。楽はできませんが。とりあえず池田エロイザ解禁。します」
と大胆発言!
そのほかTVシリーズに引き続き、嘉郎が思いを寄せるクラスメイト・浅見紗英役を真野恵里菜さん、
テレキネシス能力を持つ喫茶店マスター・永野輝光役をマキタスポーツさん、
嘉郎と同じ高校に通うエスパー・榎本洋介役を深水元基さんが担当すると発表されました。
https://cancam.jp/archives/134442
園子温の女優食いを聞いて自分から枕を売り込む奴もいる
園 真野さんは、なんていうか、付き合いが長いから親族みたいになってきた(笑)。昔からよくがんばってるし、この人はプロだなと思いますね。
一番のきっかけっていうか、真野恵里菜っていう存在のすごさがわかったのは、僕が素人を相手にワークショップをやってたときなんですよ。
そのとき受講者の中に彼女が紛れ込んでいて、「ん? あれは真野恵里菜じゃないか?」って。
真野 はい、行きました(笑)。
園 素人っていうのはやっぱり素人で、事前に渡してあった台本を覚えずに、紙を持ったまま立ち稽古するのよ。
でも彼女だけは、プロだから当然って言えば当然なんだけど、ちゃんとセリフを入れて完璧な芝居をしてきて。
真野恵里菜ってやっぱりすげえなって、こんなところまでわざわざ来て俺にアピールしてるって思って。
他の人よりも椅子の片付けなんかもきちっと参加してたし、偉い子だなと。この子はちょっと面倒みなきゃいかんなと思いましたね。
──そんなことがあったんですね。真野さんはどうしてそのワークショップに参加されたんですか?
真野 いやもう、監督に会えますし、自分の芝居を見てもらって、いろいろ教えていただける機会だったので。
普段はワークショップに行くこともなかったし、監督さんによってはいろんなワークショップに行くことによって変な癖がつくことがあるから行かないほうがいいっていう方もいらっしゃるんですよ。
でも本当にこの方の作品に出たい、この人とお仕事がしたいって思ったので、これは行くしかないと思って。
──事務所の指示でもなく、ご自分の意志で。
真野 たまたまそのワークショップの情報を知ったんです。それで、どうしても行きたいからその日のスケジュールをどうにか空けてくださいって事務所にお願いして。行ってよかったです、本当に。
園 いやもう、本当によかったね。あれがなかったらこうなってなかった。
真野恵里菜がマネージャーを付けずに現場入りし始めた時期。
この頃から「割り切った」と噂されていた。
真野は元チェッカーズの武内享にも自分を売り込み、武内は事あるごとに自分と真野との関係を周囲に匂わせ、自慢するようにな発言を繰り返していた。
武内享
【キバコ振り返り14】真野、すでに親戚の領域(笑)ソロになったせいかすごく「強く」なった感じする。
踊りの稽古中は真野が女子チームを引っ張ってたもんなあ。
演技もホント上手くて、キバコおじさん達唸ってたよ。しっかし、あんなに「Sキャラ」だとは思わんかったよ(笑)
そら落ちぶれるよ
自主制作から始めたらええんか?
スポンサーになってくれそうな会社に乗り込んでお小遣い欲しいのねんする
自分もやっててビビってるやつたくさんいそう
引用元: https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1649116427/
コメント
妻の神楽坂恵はそれを見て見ぬふりしてたのかな?
この手の記事を見掛けると、思い出す番組がある。ガキの頃観て芸能界ってすげー世界だなぁと漠然と思った番組
山城新伍と加賀まりこ、あと一人梅宮か松方が居た気がする。まだ新幹線が無い時代、京都で撮影があると、皆前日の寝台列車に乗る。その中で共演女優とヤリまくってたと。新人女優なんかが居れば皆で、どーせこの後、監督に抱かれんだから俺達が先にヤッちまおーぜと競いあってたと。加賀まりこも、そんな時代あったわねと笑ってた
各マネは来ても寝台では無く、当日遅れて来るから自由だとも
昭和から変わってないんだなぁと思う
抱くのが前提抱けなければ干すってのは違うよなぁ
抱かれた子はいい仕事もらえるならわからなくもないけど
強要するのが当たり前とか4ねよ
これも究極の話、スポンサーと広告代理店が悪いんよ
接待の内容で使う監督を選んでるからこうなる
映画監督なんて尻尾切りでしかねえよ
城田や綾野の悪事がテレビで一切取り上げられないのはそういうことだよね
不況の原因中抜きD通がすべて悪い
オマイら、ぴあフィルムフェスティバルに応募するんだ。
テレビ版は面白かったし夏帆も吹っ切れた演技でよかったのに何で映画化された途端に主要キャストの中で夏帆だけが変えられたのか不思議だったけどそういう事だったのね
と言うことは池田と真野はあの汚いジジイに抱かれてたって事か
女優って大変やな