【超絶悲報】ショート８位の羽生結弦さん、ミスの言い訳をしてしまうwawawawawawawawawawawawawawawawawawawawawa

　https://news.yahoo.co.jp/articles/4d22b7e06b5bf48ee036ed7422b7c0bc6851749c

２月８日、現在開催されている北京五輪は大会５日目を迎え、首都体育館にてフィギュアスケート男子シングルのショートプログラム（SP）を実施。

２大会連続王者の羽生結弦（ANA）は、冒頭の４回転サルコーが抜けて95・15点となり、まさかの８位発進となった。

　演技後のインタビューでは、「まあしょうがないなっていう感じ。自分の中でミスはなかったなって思っている」と冒頭のジャンプを回顧。

「自分の穴じゃなくて他のスケーターの穴があって、ちょうどガコってはまっちゃって、頭が身体を防衛してしまった」と明かしている。

　その後の巻き返しについては、「演技が終わるまでは全然気持ちが切れていなくて、いままでのショートの中でも全体的にいい演技だったなって思っている」とコメント。

10日のフリースケーティング（FS）に向けては、「コンディションはかなりいいなと思っている。氷との相性もいいと思っているので、しっかり練習して決めきりたい」と意気込んだ。

余裕あればフリーに切り替えていく

ショートの言い訳する時点で終了だよ

日刊スポーツ記者

ネーサン選手
会見で　#羽生結弦　選手について聞かれて

「必ずしも計画通りいかないものです。でも、彼は２度の五輪王者になっています。アイコンとして、史上最高に到達できています。その立場というのは奪えない物。一緒の時間に生きることができて、同じ氷の上に乗れるのうれしい」