「離婚して本当によかった」前田敦子、”不機嫌”から“NGなし”にキャラ変 ヌードを断わって目指す意外な路線
https://bunshun.jp/articles/-/51070
2021年4月に離婚を発表した前田敦子(30)と勝地涼(35)。
19年には「週刊文春」が、路上で前田が勝地に対し“鬼の形相”で怒る様子を伝え、20年には別居に踏み切るなど、かねて不仲が伝えられていた。
テレビ局関係者が語る。
「2人は互いに『こうして欲しい』という気持ちばかりが先行し、束縛しあって喧嘩ばかりしていた。時につかみ合いになるほど激しく、周囲も心配していた」
だが――。別れて以降、様子は一転。特に前田は何かにつけて“元夫婦円満”をアピールしている。
テレビやイベントなど公の場で「(息子と夫と)3人ででかけたりご飯を食べたり、仲良しなお友達みたい」
「結婚しているときよりもお互いがオープンになれている感じ」と語り、ウェブマガジン「ミモレ」では、
「親としては最高のタッグを組めています。本当の意味で信頼関係が築けたら、結婚届はいらないじゃないかと思ったりもします」
と“結婚不要論”にまで踏み込んだのだ。
「仲がいいのは本当ですよ。前田は当初、離婚を渋っていたが、今では晴れ晴れした顔で『離婚して本当によかった』と漏らすこともある」(前出・テレビ局関係者)
一方の勝地は離婚直後、ピリピリした雰囲気を漂わせていた。
「離婚について、なかなかこちらから聞けないし、本人も『話しかけるなオーラ』を放っている時があった。でも離婚後に出演したトーク番組の収録前に前田さんから『ネタにしてきな』と言われ、ふっきれたそうです」(舞台関係者)
20年末に大手事務所から独立した前田。現在はフリーの立場で、インタビュー原稿のチェックも自らこなしているという。
「こだわり性ゆえにOKが出るまでに何日もかかることがあり、関係者としてはそれが頭の痛いところ。悩んだ時はAKB48時代の恩人、秋元康さんに相談することもあるそうです」(同前)
不機嫌を隠さなかったAKB時代とはうって変わって、今の現場では笑顔を絶やさない。
「来年公開の映画『もっと超越した所へ。』の撮影現場では、Sexy Zoneの菊池風磨ら共演者と『アゲアゲ~』と連呼し合うハイテンションぶりを見せていた」(芸能記者)
周囲には“NGなし”の方針を掲げ、激辛料理にチャレンジしたり、AKB時代のワガママエピソードを自ら披露。その“キャラ変”ぶりを指摘する周囲には、
「息子の将来のためにお金を貯めたいんです」
と鼻息荒く語るという。
「息子は2歳で、親権は前田。息子のために仕事が必要だからこそ、離婚しても円満、結婚にとらわれる必要はない、という路線を打ち出しているといえる」(前田を知る出版関係者)
NGなしを聞きつけた映画関係者からヌードのオファーもあったというが……。
「それはさすがに断わったようです。今、もうひとつ目指しているのは“釣りタレント”路線。『趣味で始めた釣りの仕事もしたい』とやる気満々でアピール。人見知りだったはずの彼女が、今や初対面の人とも釣りに出かけている」(同前)
別居がベターだなw
NGなしならシバターと対戦しよう(´・ω・`)
もしくはパチンコしよう
篠田麻里子の今が果たしてあれで幸せなのかはわからんがw旦那はちゃんと稼いでるのかいらぬ心配をしてしまう
もう興味ない
コメント