ワープだと空間を縮める為 時間のズレは無い 光速移動だと1年が地球で81年経過

ワープ・ドライブがないと、
宇宙旅行は特殊相対性理論に制限されることになります。例えば光速の99.992％で赤色矮星・

TRAPPIST-1まで移動した場合、
旅行者の感覚では往復に1年かかりますが、

地球の時間では81年が経過します。
これは宇宙船が光速に近づくと、
宇宙船内の時間の流れが遅くなるためです。

ただし、ワープ・ドライブは「空間を光速で移動する」というものではなく、
空間をゆがめてショートカットを図るものなので、
いわゆる浦島太郎現象は起こらないわけです。

「ワープ・バブルの生成に成功した」という主張に天体物理学者が反論

NASAのジョンソン宇宙センターにある「イーグルワークス研究所」を創設したハロルド・ホワイト氏は、発表した論文をもとに「...

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スゲー

例えば
海面の上を進む船に例えるなら
普通は平面な海面を船で10キロメートル進むには30分かかる
_____⛴_____10km 30分
この10kmの海面をネジ曲げて
出発点と到着点を同じ場所にしてしまえば移動時間は0時間になる
　|
　⛴
　|　
10km 0時間

なるほどそうことね

あと1000年後でも産まれてたらワープとかあったかもしれんなあ😞

どうやって空間歪めるんや
それ今やって東京ニューヨーク間10分くらいにしてくれや

技術ないし無理やろ
今の人間にできるのは光速で移動することだけや

でもワープバブルは既に実験で生成に成功してるんだよな

タイムマシンとワープやったらどっちが実現可能性高いんや

ワープは不可能って結論出されてなかったっけ？