岡田康志
1981年 灘中学合格(中1)
1982年 東大模試や大学への数学の成績優秀者に名を連ねる(中2)
1983年 中学3年にして東大模試の理科Ⅲ類でA判定(中3)
1984年 駿台東大入試実践 全国2位(高1)
1985年 駿台東大入試実践 全国1位(高2)
1986年 駿台全国模試 全科目1位達成(高3)
1987年 東京大学理科Ⅲ類合格
1993年 東京大学医学部 卒業
1997年 東京大学大学院医学系研究科 博士課程修了
1997年 東京大学医学部 解剖学・細胞生物学教室 助手
2011年 理化学研究所 生命ステム研究センター細胞極性統御研究 チームリーダー
天才やな
既存の知識を吸収する能力と既存の知識をひっくり返す発見をする能力は別物
弁護士
県知事
国会議員
これ全部なった天才
それが行き着く先がハッピーメール
顔がね
人格がね😢
>>8
でもこれだし
米山 隆一@RyuichiYoneyama
「1人で密になりづらい交通手段を使って温泉宿で1人で黙々と食事して人混みを極力さけて景色を楽しむ」なんて事するくらいなら家にいりゃいい訳で、そんな人私は見た事ないし、いても極めて少数だと思います。非現実的なのがどちらかは自明だと思いますが絶対にそれを認めないから平行線なんですよ。
越後長野温泉 嵐渓荘@rankeigoo
返信先: @RyuichiYoneyamaさん
私は商売柄まいちによくお会いしてます。新潟県内の温泉地も平日は一人旅の方が本当に多いですよ。
gotoの是非はともかく、旅のスタイル変化はファクトに基づいてお話頂きたい。
米山 隆一
@RyuichiYoneyama
私、随分GoTo使っていますから、ファクトに基づいてお話ししております。一人旅は勿論それ相応にお見掛けしますが、皆さん一人は一人で、多人数は多人数で旅の高揚感を楽しんでおられ、「黙ってもくもく」とかまず見かけないですね。そんな旅に出かけたい人は、嵐渓荘さん以外にはそう多くないですよ。
主観をソースに旅館と戦う男やぞ
灘高で40年近く国語を教えている成田雅英教頭は、高校3年間の読書量を積算して競う「読書マラソン」で、とてつもない記録を打ち立てた生徒に舌をまいた。
「マラソン」にちなんで3年間の目標が4万2195ページ、実際はほとんどの生徒が何千ページかで終わるところ、30万ページも読破した生徒がいたのだ。
「彼、岡田康志くんはとにかく優秀だった。
彼は理系で、高校2年のとき東大模試の理Ⅲ志望のなかで全国1位をとってしまった。
このあと1年どうするんだ、と話したのを覚えていますよ」(成田教頭)
その灘高きっての秀才児と同級だった、東京大学医科学研究所特任教授の上昌広氏(’68年生まれ)はこう思い出を語ってくれた。
「岡田くんは受験勉強なんかしていませんでしたね。決してガリ勉ではなく、いつも余裕があった。
でも、僕ら同級生の中でとび抜けて勉強ができた。大学の教科書のようなものを読み、ファインマン物理や、受験と関係のない数学の勉強なんかをしていました。
だから、共通一次試験模試のような簡単なテストではよく点を落としてましたね。でも東大模試のような難問の試験では、2位に100点くらいの差をつけてダン然トップに立つ。
彼はまちがいなく灘高伝説のひとりです」
っぱ読書よ
普通の生徒は数千しか読めんらしいから3年間で10冊そこそこしか読まんって事がわかるから
灘とはいえ生徒は本をたいして読んでない事がわかる
こんな天才にしょうもない読書させた罪はデカくないか? 飛び級させて好きな研究させてたら良かったのに
好きでやっとるんやろ
こんなの他の生徒みたいにちょろっと読んで適当に誤魔化したってええんやから
読書=文学ではないやろ
まあこいつの場合は普通に文学も読んでそうやけど
落合陽一の方が上だろ
比較にならんだろ
今は小児科医みたいやな
中3で東大理Ⅲ行ければ良かったのにな
高校の3年間もったいないやん?
今は17歳で行ける大学が少しある
当時はそれすらない
海外の天才の話で9歳とかでいい大学入って周りが全員年上でいろいろと上手くいかなったとかもあるんだよな
そのまま最高のレールに乗り続けるのは難しいかもしれん
草
ノンオイル中華ごまドレッシング使う時は岡田さんに感謝した方がええんか?
──大阪ご出身で、高校時代に理論物理の本を読みふけっていながら、東大の理科III類を選んだのはなぜですか。
当時、物理学は超ひも理論や超伝導や今の観測的宇宙論などが続々と登場する前の谷間の時代でした。
それならば、まだまだわからないことがたくさんある生物物理の分野もおもしろそうだなどと考えていたのです。
その点で東京大学は、入学時に学部を決める必要がなく、1-2年生の前期課程は駒場の教養学部に属して、
2年の後期にそれまでの成績で学部・学科を決める「進学振り分け(進振り)」という制度があり、
理科III類であれば、成績に関係なくどの学部にも行くことができるんです。選択肢の広さも魅力でした。
───駒場時代は、どんなふうに過ごしたのですか。
実はこの話をすると皆から呆れられるんですが、月曜から土曜日まで、全コマを埋めました。
いくら単位を取っても学費はかわりませんから、トクじゃないですか。
1年に100単位以上取ったんじゃないかなぁ。外国語も必修は第2外国語までですが、第2外国語でドイツ語を取って、
そのほかにフランス語、ラテン語、ギリシャ語を取って、政治学も哲学も、とにかくおもしろそうな授業は全部受講しましたね。
───それで成績はいかがでしたか?
たしか平均が90数点じゃなかったかな。
見聞きしたことを全部覚えられる上に勉強好きなんやな
>>88
>いくら単位を取っても学費はかわりませんから、トクじゃないですか。
キチガイかな?
東大のトッモおって一週間の授業のコマ割り見せてもらった事あるけど
東大ってただでさえ普通の大学と比べて取らないといけない授業のコマ数多かったで
灘中学
遠藤周作
中島らも
黒岩祐治 神奈川県知事、元フジテレビ
江崎勝久 江崎グリコ社長
外池徹 アフラック社長
野村明雄 大阪ガス社長
松田清宏 JR四国社長
三好一彦 阪神タイガース社長
勝谷誠彦 政治・グルメのコラムニスト、ショタコン
引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1638390408/
コメント
らもさん懐かしい
「今夜、すべてのバーで」高校生のときから何度も読み返してる