【発表】日本の心霊スポットランキングuvuvuvuvuvuvuv【10選】

【10位】しとどの窟（神奈川県）

源頼朝が身を隠したとされる神奈川県湯河原町にある洞窟。数多の地蔵が遍く存在するこの地では、首無し地蔵を3つ見つけると間も無くして死亡するという伝承がある。

【9位】三段壁（和歌山県）

自然景勝地にして自殺の名所。身を投げる人間の数は知れず、その霊が現れるという。毎年遺体も発見され、心霊写真も撮影も当然撮影されると言われる。

【8位】犬鳴峠（福岡県）

有名な心霊スポットである旧犬鳴トンネルを擁する峠。殺人事件や死体遺棄事件ののちトンネルでは心霊現象が絶えず確認されるようになり、他にも「この先日本国憲法が適応されません」という看板が建てられている犬鳴村伝説でも知られている。あとヤンキーがいるらしくて怖い。

【7位】八王子城址（東京都）

豊臣秀吉によって落ちた城址で、当時の人々の怨念がみち満ちており、すすり泣く声、武将の亡霊など数多の心霊現象の目撃が絶えない場所となっている。

【6位】旧善波トンネル（神奈川県）

「準一くんトンネル」でも知られるように、かつてバイク事故で準一という少年が亡くなって以降、車に向かってくる例などの目撃が絶えなかった。それ以降この地では交通事故も増加しており、心霊現象との関連が噂される。

【5位】SSS（沖縄県）

ユタの修行場としても知られる沖縄最強心霊スポット。ここに向かうまでにs字カーブが連続するのでこの名がついており、当の心霊スポットでは悪霊が多すぎるため、一般人は頭痛に襲われ、帰り道には事故に遭うなどおどろおどろしい話が多く聞かれる場所である。

【4位】旧旧吹上、旧吹上トンネル（東京都）

殺害された女性の霊、事故死した老人の霊などが目撃される心霊スポットで、背後から霊に追いかけられるという噂もあれば、宮崎勤が誘拐した少女の殺害をした現場としての都市伝説もあり、事実少女の鳴き声も確認されている場所である。

【3位】常紋トンネル（北海道）

トンネルの中では明らかにいわくが群を抜いて付いている心霊スポット。このトンネルは集められた施工者がいわゆるタコ労働として酷使され、倒れては生き埋めにされていたという話があり、1970年の十勝沖地震では500人の白骨死体が壁から発見されたという。

【2位】慰霊の森（岩手県）

岩手県雫石にある森で、かつて自衛隊機と全日空機が衝突・空中分解したのち多くの被害者の肉片と機体の残骸が降り注いだ場所として知られる。当時の事故の目撃者いわく「胡麻粒が降っているようだった」とか。その経緯から霊の目撃は絶えず、日本最恐クラスの場所であるわけだが、2重の意味でネタにはしていけない場所であることも事実である。

【1位】東京ドーム（東京都）

東京都文京区後楽1-3-61にあるドーム球場。プロ野球・JERAセントラル・リーグの読売ジャイアンツが専用球場としている。2016年に男性が刺殺される事件が発生して以来、打球に対し不自然な風が吹き荒れるなど怪奇現象の報告が絶えない。