明日発売新潮新号目次一覧
誰が「眞子さま」を壊したか 「PTSD」で言論封殺の全内幕
どこまで続く「小室劇場」
全国民を欺いた「不合格」で「眞子さん」の悲劇
▼故国を捨て「司法浪人」の妻に……
▼稀代の道化が演じた“世紀の大どんでん返し”
▼司法試験には「皇室利用」の威光効かず
▼法律事務所クビの危機! NY生活費は「眞子さま貯金」取り崩し
▼「生活の基盤」崩れ「秋篠宮」憤然「宮内庁」騒然
▼発表前に急いだ入籍「まるで“詐欺結婚”」の声も
▼生活モデル・子育ては姑「佳代流」に染まる
類例を見ない「眞子さんの選択」 私はこう思う
◆河西秀哉 「いわれのない物語」!? 敵か味方か「眞子さん」は国民の分断を煽った
◆笠原英彦 「秋篠宮家」は国民との距離感を誤った
◆和田秀樹 会見の笑みで見抜いた「不合格」
◆山脇由貴子 浪人夫のサポートで「佳代さん」のプレッシャー
◆神田秀一 「透明人間」になりたがった甘い幻想
中吊りをごらんになるときは
https://www.dailyshincho.jp/shukanshincho_index/
中吊りの秋篠宮の表情ワロスwwwwwwwww
>>657
笑みで不合格を見ぬいたってすごいな。
合格だと思ってたのに不合格だったのか、もう不合格だと自覚してたのか、そこはとても重要なポイント。
新潮攻めるね
国際ロマンス詐欺の上に秋篠宮…悪意
売れた喧嘩高値で買ってやるよって気概が感じられていいな
同じ号に「国際ロマンス詐欺」の見出しが。
「生活の基盤」整う前に結婚させたのは自分らじゃねえか…
さすが国民の気持ちをつかんでらっしゃるww
眞子の露骨な皇室利用を監視してほしい
「いかにも“形だけ会見しました”という感がありありと窺えました。
雑誌から辛辣な質問が出されることは予想できたはずで、
10月初めのタイミングで眞子さんの複雑性PTSDを公表したのも“
この日のためだったのか”と勘繰らざるを得ません。
宮内庁としては、11月30日に控える秋篠宮さまのお誕生日までに、
この問題を“過去のこと”にしたかった。
秋篠宮さまは3年続けて小室さんに苦言を呈してこられたわけで、
そんなイレギュラーな状況をこれ以上続けるわけにはいかなかったのです」
さらに、翌12月1日は、愛子さまの20歳のお誕生日が控えている。
宮内庁関係者によれば、
「小室さん母子による次元の低いトラブルで、待ち望まれた慶事に水を差すなど、
断じて避けなければなりません。我々としては最低限の対応だけお手伝いし、
あとは“お好きに”というのが偽らざる本音です」
2021年11月4日号 掲載 デイリー新潮
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1635904854/
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