官邸や宮内庁の方針には、皇位継承問題の議論を進めることが念頭にあるようだが、
しばらく頓挫していたご結婚話がついに前へ動き出したのは、もちろん、眞子さまの強いご希望が大きかった。
小室さんが借金問題を説明する文書を出した今年4月8日よりも少し前のこと。
眞子さまは西村長官に直接面会し、一点の曇りなき眼差しでこう訴えたという。
「小室さんは本当に素晴らしい男性なんです」
そして溢れんばかりの熱意で結婚を前に進めるよう迫った。
その迫力に圧倒され、西村長官は「二人の結婚をやめさせるのは無理だと悟った」と周囲に語ったという。
それまで西村長官は、随所で厳しい姿勢を見せていた。
例えば、昨年12月の会見では、小室さんに向けて「説明責任を果たすべき方(小室さん)が果たしていくことが極めて重要」と苦言を呈していたのだ。
その西村長官を動かしたのは他ならぬ眞子さまご本人。
小室さんへの愛はこの4年間、一度もゆらぐことはなかった。
眞子さまはまさにこの「幻想的願望充足」にとらわれている。
小室さんと結婚しさえすれば、窮屈な皇室から抜け出すことができ、幸せな生活が待っていると幻想を抱いておられる。
だからこそ、ご結婚は“生きていくために必要な選択”になったのでしょう。
それと同時に、ご結婚に対する否定的な意見は、ご自身の命に関わる問題と受け止められるようになったのです。
さらに眞子さまは、フロイトが言うところの「ほれこみ」の状態でもあります。
恋愛対象を理想化するあまり、無批判に素晴らしい存在だと過大評価している。
要するに、あばたもえくぼ、というわけです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7dfb3bcb8f1b5eee5191c6bf525388c8f64fc8fa
引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1634263047/
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