彡(ﾟ)(ﾟ)「トイレットペーパーって加速度的に減っていくよな」

>>10
誰も聞いてない筋違いのことを語り出すガチのやばい奴

>>18
半径r0の芯に厚みdで全長Lのトイペ紙が巻き数nで巻かれており、全体厚みDのトイペロールが形成されているものとする
このときD = ndだし、Lについてはnが大きくなると当然1周分のトイペは長くなるから、トイペ円周が厚み中心のd/2を通るとすると
L = 2π(r0+d/2) + 2π(r0+2*d/2) + … + 2π(r0+n*d/2)　の等差数列となり、
結局L = 2πnr0 + πdn(n+1)/2　となるわけや
このトイペロールを時間あたり長さlで巻き取っていくものとすると、時間t後のトイペ長さLは初期長をL0とすると
L0 – lt = 2πnr0 + πdn(n+1)/2 – lt　となる
人間の感覚でいうとトイペの減少度合いは全体厚みDの減少度合いで感じるだろうから
n=D/dを代入して、Dとtの関係式にすると
L0 – lt = 2πnr0 + πD(D/d+1)/2 – lt　となる
もう計算が面倒だから芯はr0 ≒ 0 のコスパいいやつということにして
更に平方完成とかすると結局Dは以下のようにtで表せる
D = √{2d(L0-lt)/π + d^2/4} – d/2
このDをtで微分したのがトイペの減少度合いな訳だから
dD/dt = -dl/(π√{2d(L0-lt)/π + d^2/4})
上式からtが大きくなれば分母が小さくなり、lt = L0、つまりトイペを使い切ったときに分母は最小、トイペの減少度合いは最大を迎えることになるってことやろ

>>32
なるほどな

>>32
これ内容はあっとるんか

>>32
適当すぎるやろ

>>22
はえー賢いな

>>44
メビウスの輪みたいになりそう

>>44
芯の形じゃないとあかんの？
ティシュ形式でええやろ

>>44
そもそも減りは一定や

>>81
かしこい

>>81
ウエットティッシュ構造

>>87
芯が無いのもある
その分ペーパー多く巻ける

>>98
これでちょうど45分を測るんだよな

>>98
一番折れるところには理由があったんやね

>>98
これやろ

>>131
実はセロテープも後半になると早くなくなるぞ