1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/03/21(土)22:21:25 ID:Xoj [1/42]
追撃した4武将
追撃した4武将
井伊直政 本多忠勝、松平忠直(家康の息子)、福島正則
そのうち 井伊直政に致命傷を与え松平忠直に重傷を負わせ本多忠勝を落馬させた。
追撃戦の戦死者 東軍 2000人 島津軍1240人
どっちが追撃されてんだよ(白目)
3 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/03/21(土)22:22:00 ID:Xoj [2/42]
忠直もそ島津の狙撃のケガで病死
忠直もそ島津の狙撃のケガで病死
7 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/03/21(土)22:22:29 ID:Xoj [4/42]
忠勝も愛馬を狙撃されて死なせたしな
忠勝も愛馬を狙撃されて死なせたしな
まじでこええわあの蛮族
9 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/03/21(土)22:22:55 ID:zwa [1/4]
重傷負ったのに島津と徳川の和平に奔走する井伊直政すこ
重傷負ったのに島津と徳川の和平に奔走する井伊直政すこ
12 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/03/21(土)22:23:18 ID:ezc
死に物狂いの兵と勝確楽観兵の戦
死に物狂いの兵と勝確楽観兵の戦
15 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/03/21(土)22:24:02 ID:Xoj [7/42]
>>12
家康もこれにはドン引きして
>>12
家康もこれにはドン引きして
島津だけは所領を安堵したという・・・
16 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/03/21(土)22:24:22 ID:T6L
薩摩藩とかいう脳筋集団すき
薩摩藩とかいう脳筋集団すき
18 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/03/21(土)22:24:49 ID:d3z [1/2]
言うてよ
島津好きだが島津評価高すぎよな
実際に本土のガチの遠征には本隊到着したらボロクソに負けたわけやし
それ以前に九州の戦いでも結構負けてるし
言うてよ
島津好きだが島津評価高すぎよな
実際に本土のガチの遠征には本隊到着したらボロクソに負けたわけやし
それ以前に九州の戦いでも結構負けてるし
22 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/03/21(土)22:25:14 ID:Xoj [9/42]
>>18
自軍の兵数が多いとてんでダメよな彼ら
>>18
自軍の兵数が多いとてんでダメよな彼ら
19 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/03/21(土)22:24:51 ID:Xoj [8/42]
まあ一番ドン引きしたのは二代将軍秀忠で
まあ一番ドン引きしたのは二代将軍秀忠で
何十回も上洛要求しても色んな理由で断られて
挙句兵力も維持されて根負けして所領安堵やからな。
64 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/03/21(土)22:50:00 ID:KCp [1/2]
まるで島津豊久が井伊を撃ったみたいな扱いやけど
まるで島津豊久が井伊を撃ったみたいな扱いやけど
撃ったの別の隊やなかったけ?
65 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/03/21(土)22:51:09 ID:Xoj [32/42]
>>64
豊久が狙撃なんて流石に迷信だろうが、
>>64
豊久が狙撃なんて流石に迷信だろうが、
まあ彼は島津のナンバー2になれるはずだったのによく死役務めたよな。
77 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/03/21(土)23:00:47 ID:h5H [1/2]
島津忠恒の交渉力が全てや
徹底的に伯父が勝手にやっただけ
島津忠恒の交渉力が全てや
徹底的に伯父が勝手にやっただけ
島津本家としては参戦容認してない理論で徳川ねじ伏せて所領安堵決定させたのすごい
あれが暗君扱いされる意味が分からんわ
ただ畜生なだけや
あれが暗君扱いされる意味が分からんわ
ただ畜生なだけや
81 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/03/21(土)23:03:11 ID:Xoj [39/42]
忠恒「嫁が死んだわ~この涙は嫁が死んだことによる涙ではないと思うよ~ww」
忠恒「嫁が死んだわ~この涙は嫁が死んだことによる涙ではないと思うよ~ww」
とかいう詩を残すマジキチ
91 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/03/21(土)23:33:29 ID:Dwf
九州とかいう戦闘民族の国
九州とかいう戦闘民族の国
元スレ
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1584796885/
コメント
遠路遥々遠征したら負け戦でそりゃ必死に帰ろうとするしそれを追撃する方が間違い
でも薩摩に手を付けなかったのは正解
あの時点で薩摩討伐とかしてたら江戸幕府の存在すら無かったかも