宇宙はホログラムだと判明 宇宙は平面に記述された情報にすぎない

宇宙はどうもやっぱりホログラムらしい

やっぱりホログラフィック宇宙論が有力になってきているらしい。

かいつまんで言うと、宇宙が時間軸を持った三次元空間であるというのは幻想であるということ。

我々がみる空間は宇宙の地平面に映しだされたホログラムの幻影に過ぎない。

「そんな馬鹿な」と直感的には思うかもしれないが、そもそも今の宇宙論は直感に反すること、たとえば多世界解釈や確率雲といったことがなければ説明できないレベルまで来てしまっている。

我々は、いわばDVDの映画の登場人物だ。

すべての感覚はあり、すべての実感はあるが、現実の宇宙は平面に記述された情報にすぎない。

全ての本質は情報にあり、エネルギーと物質は副次的なものであるという考え方だ。

イラスト

日経サイエンス ホログラフィック宇宙論
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0311/hologram.html

シムシティの中の人だろ？

ボイジャーが太陽系の外まで行っちゃってるんだが？ホログラムてｗ

3次元っぽいけど、実は平面のホログラムに生きてるって死んだホーキング博士も言ってたね

この世は11次元だったり2次元だったり物理学は忙しいなぁ
そんな事より金くれよ

つまり俺達は水槽の中からプラネタリウムを見せられている魚に等しい存在であると？

昔、ちきうが丸いことを知らない人間は、うちうのことすらもわからんわけで
うちうの全体像がわかってない今の人類もこれに似てるよな？

最近思うんだが真空の中には何があるんだろう？
例えばビンを真空にするとき中の空気を抜くが、中には何も無いはずなのに空間は確かに存在する
考えると夜も眠れなくなって昼に眠くなってくる

物理の法則でいけば、未来も過去もどっちにも行けるしあんまり明確な区別がない
でも法則の中でもエントロピーだけは、一度散らかるとまた戻るのは難しいとされている。この矛盾ｗ

分からんw

要は分かりやすく言えば高さがあるホログラムなんだよな…

つまりはロケットで地球の見える宇宙空間に辿り着きたとする…しかしこれは高さの許容範囲内なんだよな…

その高さがどの位かは人類は知る由も無いと…

ひも理論でいけば我々の宇宙は膜なんだよな。膜の上で立体感があるように思えるが
ホログラムだから平面。そしてその膜も1つではなく何個もある
そしてその膜が空間を漂ってるがぶつかることもある。これがぶつかるとどうなるんだろうか

まあ宇宙の果て、とか、宇宙がいつから始まったのかって事をとっても膨張やらビッグバンやらでも説明は出来ないからな。

どこからホログラムになるの？銀河系くらいは実在であって欲しい

なぜ真実の姿でなくホラグラムの方を見せているのだろう？見ているのだろう？

この知識が正しいとしてワイの今後の生活に何か影響があるの？