福島県沖で14日夜に起きたマグニチュード(M)7・1の地震について、東京大地震研究所の古村孝志教授は
「海側から日本列島の下に沈み込む太平洋プレート(岩板)が関連する地震とみられる。
地震の規模がM7・1と大きく、震源の深さも50キロ以上と深かったことから、広い範囲に強い揺れが広がった。
ただ、震源が深かったことは津波の心配がないことにもつながった」と話した。
東日本大震災との関連については「大震災の余震とみることもできるが、まだ分からない。
福島県沖はもともとM7~8クラスの地震が多い場所だ。
今後も数日から1週間程度は同じクラスの地震が起きる可能性があり、注意が必要だ」と指摘した。
2021.2.14 00:33
https://www.sankei.com/smp/affairs/news/210214/afr2102140005-s1.html
2011年2月22日12時51分 カンタベリー地震
2011年3月9日11時45分頃 三陸沖地震
2011年3月11日14時46分頃 東日本大震災
2021年2月10日午後10時20分 ニューカレドニア沖地震
2021年2月13日午後11時8分 福島県沖地震
おや?このパターンどこかで
あと28日も我慢しないとならないのか(´・ω・`)
前は2日後にきたから
来週の月曜かな
【アナンド君の予言】「2月10日頃に未曾有の大変化、世界的に経済崩壊」コロナ的中のインド14歳少年最新予言…
https://tocana.jp/2021/02/post_197744_entry.htmlアナンドくんによれば、2020年12月20日、山羊座で木星と土星がぴったり重なるコンジャンクションが起き、しかも木星が逆行して再び山羊座に入るので、木星は土星と対立することになるという。
この木星と土星の戦いが世界中で「病気、飢餓、戦争を引き起こす」といい、その悪い影響はなんと3月末まで続くと予言されている。
2月10日頃になると木星と土星に加えて、地球・水星・太陽・金星・木星・土星がほぼ一直線に並ぶ。
略
最近、日本では巨大地震の前兆現象とも囁かれる、不気味な出来事が次々と起こっている。
例えば、昨年からたびたび起きている三浦半島の異臭騒ぎ。一説によると、関東大震災、阪神淡路大震災、東日本大震災の前にも異臭騒ぎがあったという。
さらに、メガマウスやリュウグウノツカイといった珍しい深海魚が生け捕りにされ、昨年11月には九十九里浜で大量のハマグリが打ち上げられた。
今年1月25日には、静岡県沖の駿河湾で大型の新種の深海魚「ヨコヅナイワシ」が発見されて話題になった。
1メートルを超えるほどの巨大な深海魚が見つかるのは珍しい。
しかも、「ヨコヅナイワシ」は駿河湾深部で生態ピラミッドの頂点に君臨するというラスボス感半端ない生物だ。
続けて27日には、生きたダイオウイカが出雲市の漁港に漂着した。
海底で地殻変動などの異変が起こっているため、深海の生物が姿を現している可能性は否定できない。
そして、昨年の12月から「冬にもかかわらず富士山が冠雪しない」とネット上で話題になっていた。
雪があまり積もらないのは、富士山が熱を持っていて雪が溶けるためであり、噴火前の異常現象ではないかもと危惧されている。
政府は現在、コロナ禍による緊急事態宣言を発令をしているが、
もしかすると富士山噴火あるいは巨大地震の危険性を知っていて、被害を最小にするために国民を出歩かせないようにしているという見方もできる。
コロナ禍にあえぐ日本に今、天変地異が起きたら、それこそ東京オリンピックなどできないし、日本は滅亡してしまう。
ただそれは日本に限った話ではなく、アナンドくんの警告する2月10日頃、それこそ巨大災害が世界中のそこかしこで起きる……かもしれない。
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613231425/
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