中古車販売大手ビッグモーターの店舗前で街路樹の枯死などが見つかった問題で、
埼玉県は4日、所沢店(所沢市)の前で採取した土壌から、
除草剤に含まれる成分「グリホサート」が検出されたと発表した。
同店前では、歩道脇の約7メートル区間で植え込みの低木がなくなっており、
県は県警に被害届を提出するほか、誰が除草剤を散布したのかを特定した上で、原状復旧と損害賠償の請求も検討する。
県によると、グリホサートは2か所で検出された。
うち1か所は、市販されている除草剤の1回の散布量の少なくとも3倍の濃度が確認されたという。
土壌採取後の7月29日、店側は「低木がなくなった後、雑草が生えないように除草剤をまいた」と説明したといい、
県はビッグモーター本社に経緯を照会している。
同店のほか、県は街路樹のケヤキが枯れていた八潮店(八潮市)前でも土壌調査を実施したが、ここからはグリホサートは検出されなかった。
今後、残っている切り株に除草剤成分がないかどうかを調べる。
最近もばら撒いてたんやろ
つい最近までやってたか希釈用を原液で撒いてたレベルやんけ
ロイヤルファミリーの残り二人開示されたぞ
過剰なノルマで不正体質の原因を作ったとされる前社長の兼重宏行氏(71)、息子で副社長を務めていた宏一氏(35)の退陣により、立て直しが進んでいるように見えたが……。ブロック長も経験したことがあるビッグモーターの元幹部は「膿はまだ出しきれていない」と断言する。そこには宏一前副社長とともに経営を牛耳っていた「ロイヤルファミリー」と呼ばれる幹部たちの存在があるという。
「伊津美哲士常務取締役(48)と大塚昇二取締役(43)の二人は、宏一さんの下でビッグモーターを実質的に支配してきました。不当な人事や過剰なノルマにも、二人の意向が反映されていたと聞きます。なかでも酷(ひど)かったのが『環境整備点検』です。僕はよく車での送迎を担当しましたが、二人は宏一さんがいるかどうかで全然対応が違うんです。
宏一さんが来るときは、二人は現場で重箱の隅をつつくような指摘を行い、宏一さんにアピールします。一方で宏一さんがいない時は、部下に任せて自分たちは座っているだけ。お客様でも社員でもなく宏一さんを見て仕事をする人たちでした。
宏一さんも小柄でプライドが高いことから『コナン君』と社内で揶揄(やゆ)されていたくらいなので、イエスマンがいることは、悪い気分ではなかったのでしょう。取締役にこの二人が残る限り、本当の意味で体質改善が果たせるとは思えません」
コナンくんwww
ベトナム戦争で使われた枯葉剤の成分
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1691131760/
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