あかん
第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
ヨハネの黙示録8:10-11
苦よもぎ=チェルノブイリ(ウクライナ語)
※チェルノボグ=死神
ノストラダムスの恐怖の大王=プーチン 1999年8月就任
あ…
コロナ当てたアナンド「今年の4月に世界的に悲惨なことが起きる」
あかん
ニガヨモギからチェルノブイリに繋がるのも偶然やけど今の情勢と一致してるの結構怖いわ
そもそもなんでニガヨモギなんだよ
最初にヨハネの黙示録書いた奴しか知らん
今回の全て予言して書いた可能性もあるやろ
はえ~やっぱヨハネって預言者だわ
「チェルノブイリ」が「ニガヨモギ 」と翻訳されることがある事実から(この翻訳が正しいかどうかは議論の余地があるが)、英語圏 のキリスト教徒 の間で、チェルノブイリ事故は聖書 の中に記されているという都市伝説 が生まれた。
この話の発祥(少なくとも西側に広まることになった最初の起源)は、ウクライナ語 で「ニガヨモギ」を「チェルノブイリ」というのだという氏名不詳の「著名なロシア人作家」の主張を引用した、サージ・シュメマン (英語 )によるニューヨーク・タイムズ 紙の記事だとされている。
この都市の名前は、ウクライナ語 でニガヨモギの近縁種の mugwort (Artemisia vulgaris) を意味する「チョルノブイリ (чорнобиль / chornobil?) 」から来ている。この語は、「チョールヌイ(chornyi、黒い)」と「ブイリヤ(byllia、草の葉または茎)」を組み合わせたものであるから、直訳すれば「黒い草」、または「黒い茎」という意味になる。
『黙示録 』のニガヨモギは、Artemisia vulgaris でも Artemisia absinthium (現在のニガヨモギ)でもなく、Artemisia judaica だとする説が有力である。
また、キリスト教神学上の通説においてはこのような聖書解釈は一切なされていない。都市伝説である。
獣=プーチン やろなぁ
聖書の通りに物事を進めてるんやで
ニガヨモギといえば東大阪の生駒山と思うワイには理解不能です
どんな時代でも有事が起きたら陰謀だの予言だの騒ぐバカおるんやな
WW2の時もユダヤの陰謀とかヤハウェの予言とか騒いでたのがナチス党率いるドイツ市民やったんやで
引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1646831435/
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