【週刊新潮】ビートたけし洗脳。T.N.ゴン設立の愛人の氏名・経歴・顔画像、過去の女性遍歴。長女からの絶縁状『気持ち悪い』【女性自身】 | ヤバイ!ニュース(・∀・)

【週刊新潮】ビートたけし洗脳。T.N.ゴン設立の愛人の氏名・経歴・顔画像、過去の女性遍歴。長女からの絶縁状『気持ち悪い』【女性自身】

旬のおすすめ記事!



2018.3.22発売の週刊新潮は
ビートたけし洗脳疑惑

オフィス北野から脱退し
T.N.ゴンを愛人と設立したビートたけしの今が焦点

男の戦いとみれば
オフィス北野の森社長の高額報酬
芸人の低給料

と、言ってしまえば
事務所運営のトラブルですが
女の戦いとみれば、別の見方も

見ていきましょう


ビートたけしさんの女性遍歴は


簡単にビートたけしの女性遍歴を
わかっている範囲で振り返っておきましょう


①21歳専門学校生

→ フライデー襲撃事件へ


② 細川ふみえ


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→ バイク事故へ



③ 大家由祐子


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④ 販売店キオスク店員

→ 強姦事件で女性宅に警察が指紋採取
    たけしさんの不倫発覚


⑤ 49歳キャリアウーマン

現在50代前半
銀座でホステスをしていた経歴の持ち主
3年前にたけしと共に「T.Nゴン」なる会社を立ち上げる

新潮では、横井喜代子さん(仮名)

父親は広告代理店勤務
熊本県で県議を務めたこともあるんだとか
山鹿市長選に94年と98年にでたことがあるそうですから
当時の情報を調べるとわかる感じですかね

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週刊新潮が予告『洗脳状態』女性の正体は



テレビ朝日元プロデューサーの皇(すめらぎ)達也氏いはく

「このままだと、たけしの才能がその女性のせいで潰されてしまう。彼を潰したくないんですよ」

「おそらくその女性に洗脳されたような状態になっているのでしょうが、とにかく目を覚ませと言いたい」

「1年ほど前、その振り込み先を全て『T.Nゴン』に変更してしまったのです。たけしさんが描いた絵の権利も、次々と新しい会社に移していった。おそらく、横井さんがたけしさんを焚きつけたのでしょう」

いったい何があったのか


詳細は週刊新潮をですが
異変は2014年

ビートたけしさんが
映画の撮影現場に『彼女』を連れてきたことが
関係者の間で話題となったようです

遠くから見ているというわけではなく
監督の隣に座ってカメラを見ていたとか

まさに
週刊文春がビートたけしの不倫を取り上げたのが
2014年

噂の愛人は、
自分の存在をテレビで言え、と
たけしさんに行っているそうな


記事のトーンによると
たけしさんの好きな女性は母親のような人
とのことで

面倒はしっかり見てくれて
怒ってくれてと
生活感を感じられる人ということですかね

たけしさんぐらいになると
周りも何も言えなくなるから
ダメなものはダメと言ってくれる人が
やはりいいのか


当然、父親みたいな人は
お呼びでないのでしょうけど



奥さんが納得しているなら
それでいいんじゃないかと思いますが

男がたけしさんを説得するなら
母性もないと耳に届かない感じ?

仕事への影響だけ話してもダメですかね~

★週刊新潮 2018年 3/29 号 はこちら



女性自身は資産25億円争奪戦の幕開けと報道



対して女性自身は
たけしさんの正妻、幹子さんを取材

幹子さんは

『私は全然わかりません』

というトーンですが

女性自身の面白い点は
幹子さんが管理している北野武さんの資産は
不動産が23億円、他2億円と25億円にもわたるということ

そして、このT.N.ゴン設立の話はまさに愛人の

『私の将来も考えて』

から始まったとしています

従来のオフィス北野では
お金は全部幹子さんに行ってしまう

しかし、事務所を独立し
T.N.ゴンで仕事をすれば
報酬は愛人に入る

その事業の一つが、執筆業とのこと



週刊文春は
ここぞと北野武の執筆を掲載してますね


フライデー「たけしよ、目を覚ませ」



2018.3.23発売のフライデーは
たけしさんと家族、愛人、弟子について
踏み込んでいます

一年ほど前からの異変を、知人の話として、

『たけしさんは奥様の幹子さんに離婚を迫ったが、幹子さんは応じなかった。父親の仕打ちに、長男や娘もあきれ果てている。空中分解』

と、伝えています

また愛人の評判がよくないこととして
テレビやラジオの仕事、知人との会食にも
わが物顔でついてくる

と、公私混同ぶりを伝える展開



そして週刊新潮「殿のご乱心。秀吉と茶々」軍団はいらない



2018.4.12発売の週刊新潮は続報

そもそも
背負った物を下ろしたい、自分の時間を作りたい
といっていたたけしさんなのに

愛人の存在がクローズアップされるや
たけし軍団が社長たたきをし
愛人の存在を消し込む行動出でたことに注目

そう
愛人は、新しい会社にたけし軍団は不要
だからこそ、オフィス北野に置いてきた

しかしながら
この流れを好機とみて、手柄を立てようと
たけし軍団が動いた可能性が高い

ダンカン、つまみ枝マ前、グレート義太夫、水道橋博士

茶々に取り込むその姿はまさに石田三成


やがて徳川家康が?女性自身は『週刊新潮に愛人がキレた』『軍団はいらない』そして長女は絶縁状へ



女性自身も続報

森社長たたきは、愛人が悪いとする風潮を打破するため
たけしさんが軍団にすぐに指令した結果
と報じています

そもそも森社長と愛人との関係は最悪
森社長は『あの女性は辞めた方がいい』
とたけしさんにいっていたそうです

対して愛人は、たけしさんに
『あなたはみんなにたかられているだけ』
『軍団の人たちはつれてこないように』
といっていたとか

結果、森社長は失脚

そして、たたかれる茶々様にとりいるために
たけし軍団は功を争い
森社長を攻撃へ


しかし驚くべきは
たけしさんの長女・北野井子さん(しょうこさん)が
たけしさんに絶縁状をつきつけたとのこと

真実はやはりここにあるようです

愛人にのめり込むたけしさんを
『気持ち悪い』
『顔も見たくない』

と拒絶。絶縁状を送りつけたとか

やはり
愛人と二人で生きていくための資金を確保すべく
今回の騒動が起きたと考えるのが自然?



引き続き更新していきます