旭川いじめ凍死　北星中校長の金子と当時の教育委員会学校教育部長はズブズブの関係か　嵐山中に赴任？　5/18

メディアあさひかわ2021年6月号（5/15発売）
～女子中学生凍死事件の記事よりまとめ～

図らずも彼女の人生は僅か14年という短いものになってしまったが
そのきっかけとなった“事件”の資料がなにもないという事態を
良識ある市民はどのように考えるだろうか？

＜調査は長期化する可能性？＞
理由①　当事者の女子生徒は他界している
理由②　2019年当時
●北星中学校長　
　【定年退職】（時期は本誌未記入）
●「陣頭指揮を執った」市教委学校教育部長
　さあやさんの死後定年を１年残して　この春に蜘蛛の子を散らすように【依願退職】
●「ナンバー2」次長　
　【定年退職】（時期は本誌未記入）

事実上この３名は　第三者委員会の調査に応じる義務はない（本誌より）
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道警中央署（事件当時）
●被害者
●加害者生徒　すべてに事情聴取
「事件の全体像」把握
「画像データの削除」断行

北星中学に対して　
「一般生徒らに拡散していると見られる画像データ」削除
「事後処置」を要望
加害生徒を厳重注意処分にするなどした
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事件当時の道警中央署の取り調べの書面って　現在も保存されているものなんですかね？
それを第三者委員会での会議資料として使用されるための方法があれば
退職で逃げ切ろうとしている虫けらを踏みつぶせるかしら
詳しい方いらっしゃいませんか？

じゃあ、私も

2019年8月当時の市教委関係者
元校長在籍時の市教委関係者