中学生の時、理科の先生が「理科室の机は耐火になっているので燃えても大丈夫です」と言って、机の天板に燃料ぶっかけてめちゃくちゃ燃やし始めたことがあったが、今思うとそんなこと絶対許されないだろ
— ヤスミノ (@yasumino_boy) February 24, 2021
小学校教員ですがやりました。(10年前くらいかな)
— ちゃず (@bys06412) February 24, 2021
アルコールランプひっくり返して、
・理科室の机は燃えないからうろたえるな。
・アルコールの炎は見えにくいから気をつけろ。
・落ち着いてぬれ雑巾で覆えば火は消える。
を教えました。
今でも許されると思っていますが、アルコールランプ使わん
FF外から失礼します。
— まっきー@iMUSEうまい (@ANmakky2600) February 24, 2021
例えば、ばい菌の入った液体を机の上にこぼしてしまった時など、こぼした場所にアルコールをぶっかけて火をつけて燃やすことがあるので、案外許される行為なのです。
炎が机の上で独特の燃え方をするので、機会があったらやってみると面白いかもしれないです。
昭和な人ですが、小学生の時の理科の先生が、硫酸がとても危険であることを知らせるために、様々な物に硫酸をかけて見せてくれた記憶があります。理科にさほどの興味もなかったのですが「薬品の扱いには注意」という強烈な印象が残り感謝しています。
— okei (@okeigaeru) February 24, 2021
明日退職の田中先生だったかもしれない pic.twitter.com/qctHTR4ln5
— ぬー (@numa758) February 25, 2021
中学の時の先生もやってました
— 棒読みせんせ一 (@hightoneteacher) February 25, 2021
「はい、今から炎色反応見せますね!」って言って、突如として塩とカリウム、銅とか色々準備して、机にばらまいて、アルコールぶちまけて「ファイヤー!」って燃やしてました
火災報知器がなってほかの先生がやってきてました。
ちなみに年度最初の授業の出来事です。
私の学校は水素でシャボン玉を作って(多分空気より軽いのを証明するため)、それに火をつけて(確か水素はよく燃えるのを証明するため)、天井に引火して先生もビビってました。「おおっ、おお………ま、こんな感じで危ないから、辞めとこうな」と言った具合ですw
— ナルンパ@低浮上 (@arihureteirumon) February 25, 2021
弟が小学生の理科の授業で、ガスバーナーの使い方を先生が教えていた時、実践しながら教えていたらしく、ガスを開けてしばらくした後に火を着けたら、炎が先生の前の机の上に広がったと言っていたのを思い出しました。
— 黒猫 (@KkcpnIcmY7wu6CZ) February 25, 2021
ちなみに、生徒たちは全員自分の椅子に座っていたから無事だったとのこと。
コメント