スポニチ「中居正広とトラブルになった女性は放送局に勤務していて今年の夏に退職している」ネット「あーはいはい、フジテレビっすね」

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今でも許せないだからな
中居完全に終わった

「週刊文春」の取材班はX子さんを取材。すると彼女は「今でも許せない」と語るのだった――。

　12月25日（水）12時配信の「週刊文春電子版」および26日（木）発売の「週刊文春」では、中居の「9000万円SEXスキャンダル」の全貌について4ページにわたって掲載する。

X子さんへの取材に加え、キーマンとなるフジテレビ幹部A氏、港浩一社長、日枝久相談役への直撃取材の結果などを詳しく報じている。

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例の女子アナ確定

女性セブン記事の被害者情報と例の女子アナの共通点

元の女性セブン記事
“フジテレビ編成幹部A氏が芸能関係者の女を呼んだ”
女子アナ
“会社にも関係するトラウマなので、仮に復帰できてもいつ再発するかわからなかった”

元の女性セブン記事
“女性の怒りはおさまらず、警察に訴える事も考えたほどだったといいます”
女子アナ
“警察に被害届を出すことも考えましたが、踏みとどまりました。”

元の女性セブン記事
“大雨の降る夜だったそうです。
(本来必要ない大雨の情報をわざわざ記事に入れてあの人ですよって匂わせてる)”

女子アナ
“当日は雨の日でした。
その時の気候や最寄り駅、匂い、食べ物を想起するとパニック発作が起こり、『過覚醒』というPTSDの症状で些細(ささい)な物音にも恐怖を感じるようになっていった
(略)
私をPTSDにした人たちのせいで人生を奪われることが悔しくて……。”

時期的にも一致
“PTSDを発症したのは昨年６月、生命の危機を感じる衝撃的な出来事が生じたことが発端だった。

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最初からから仕組まれてた？

女性セブン記事
ちなみにA氏はフジテレビ編成幹部

“大雨の降る夜だったそうです。
当初は、中居さんとA氏、A氏が呼んだ芸能関係者の女性女性の3人で会食する予定だったが、
急にA氏が行けなくなったと言い出したため、中居さんと女性の2人だけで始める事となった。

はじめのうちこそ楽しく飲んでいたものの、2人の間に深刻な問題が発生し、トラブルに発展してしまった。
密室の出来事なので詳細は分かりませんが、女性の怒りはおさまらず、警察に訴える事も考えたほどだったといいます”