松本人志、ビートたけしとの「芸人の器」の差が明らかに… “サンドバッグにされる会見”の重要性
ダウンタウン・松本人志(61)が今月8日、自身の性加害疑惑を報じた「週刊文春」の発行元である文藝春秋などを相手に起こしていた訴訟を突如、取り下げ、今後の復帰について注目が集まっている。
ライターの冨士海ネコ氏は、不祥事タレントにとって、世間からたたかれまくる「サンドバッグ会見」が重要だと語るが、その理由とは――。
松本人志さんが文藝春秋に対する訴訟を取り下げ、裁判が終結したと発表。
すわ復帰かと業界内外は色めきたったが、まだまだ抵抗感を持つ視聴者は少なくないようである。
Xでは「#松本人志をテレビに出すな」というハッシュタグが半日で10万件以上ポストされ、地上波ではどこが最初に松ちゃんの出演を解禁するのか、チキンレースの様相を呈しているようだ。
ファンからもアンチからも、「早めに記者会見をしておけば傷は浅かったのでは」という指摘が散見される。
ビートたけしさんのフライデー襲撃事件におけるすごみある記者会見と比べ、芸人としての器の差が出たというコメントもあった。
記者会見は形骸化したとはいえ、まだまだ「世間やスポンサーへの最低限の義理」として捉えられているということだろう。
特にスキャンダルを起こしたタレントにとっては、その瞬間は針のむしろでも、長期的な目で見ればメリットとなり得る場なのかもしれない。
このSNS時代、一度大きな不祥事を起こせばずっと言われ続ける。
そして言われ続ける人の共通点の一つに、記者会見の有無は大きく影響しているような気がするのだ。
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/e97bb64f5d7bed4ece9d4d434f040463a8c06de3?page=1
たけしフライデー記者会見
「フライデー側があなた達にやられた損害はどうお考えなんですか?」
たけし「我々にだって損害ありますよ、同じじゃないの」
記者「なぜ一人で行かなかったんですか?軍団の人たちを巻き添えにした理由は?」
たけし「一人で行くのがおっかなかったからね」
記者「今回の件を愛人の方にはどんなふうに話したんですか?」
たけし「そんなこと質問するなよ。余計なお世話だよ」
記者「暴力以外に方法はなかったんですか」
たけし「自分の大切なものを守るために、暴力以外の方法があるなら教えてほしい」
記者「あなたたちの暴力行為でフライデー記者は全治2週間の怪我を負った人もいますがどう思われますか?」
たけし「ごめんなさいとしか言いようがない」
記者「後藤田官房長官がビートくんの気持ちも分かると言っていましたが」
たけし「ビートくんって言い方はまずいよね。一応もう一人いるし。たけし君って言えばよかった」
記者「お茶の間に与えた影響に関してはどう思われますか?」
たけし「親は家族を守るためならなんでもすると思うし、俺にとってはそれがおねえちゃんだったというだけで。俺は暴力以外のやり方が思いつかなかったから。だから親は子供にあれはたけしが悪いんだといえばいい」
ビートくんの所わらったわ
刑務所でもいじめられる部類のカスだろ
たけしのやった事が平成中期以降だったら芸能界から姿を消してる
そもそも平成中期以降なら週刊誌もだいぶ大人しくなってるから、たけしもあんなことやらないでしょ
昭和は週刊誌も取材対象に暴力暴言当たり前で異常だった
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1731803012/
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