13歳以上19歳以下の女性を対象としたコンテスト「2025 ミス・ティーン・ジャパン」決勝大会が13日、都内で行われ、
岐阜県の中学2年生増田有沙さん(14)がグランプリを獲得し、応募総数3396人の頂点に立った。
各賞発表ではすでに「ディー・アップ賞」を受賞。
応援アンバサダー新川優愛(30)がグランプリを発表すると、きつねにつままれたようなキョトンとした票所を浮かべた。
手にしていた「ディー・アップ賞」の花束、目録を応援アンバサダー平祐奈(25)トラウデン直美(25)が一時預かり、新川からティアラなどを受け取った。
感想を求められた第一声は「ティアラが…」だった。
ティアラ落下の不安から動けない状況となった増田さんだったが、「ちょっとびっくりしていますが、うれしいです」と感想を述べた。
新川は「例年のごとくティアラがてこずってすみません」と苦笑。
「毎年良いドラマがあって、今年も良いものを見させていただきました」と続け、「今後の活躍を期待しています」とエールを送った。
最終審査の特技披露では「3歳から習っている」というピアノだが、この日はキーボードでYOASOBIの「アイドル」を演奏。
演奏スタート前には観衆に手拍子を要求する大物ぶりも見せた。
「モデルになってTGC(東京ガールズコレクション)のランウエーを歩きたい」としつつも「将来はアナウンサーになりたい」という。
憧れに日本テレビ水卜麻美アナを挙げ「バラエティーでも活躍し、情報も分かりやすく伝えていて、どっちもできるので目指しています」と話した。
以下略全文日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202410130000775_m.html?mode=all
歴代受賞者
2012ミス・ティーン・ジャパン(2011年)[1]
グランプリ-坂口莉果子
準グランプリ-鎌滝えり、山本かれん
2013ミス・ティーン・ジャパン(2012年)[2]
グランプリ-トラウデン直美(CanCam専属モデル)
準グランプリ-米多比玖美
サマンサタバサ賞-井桁弘恵
2014ミス・ティーン・ジャパン(2013年)[3]
グランプリ-八百城美音(→柚木美音→美音)
準グランプリ-山田百、志田音々
サマンサタバサ賞-ユーイング玲杏
2015ミス・ティーン・ジャパン(2014年)[4]
グランプリ-坂本澪香
準グランプリ-岩本愛未、勝部陽咲子
サマンサタバサ賞-藤田音歌
2016ミス・ティーン・ジャパン(2015年)[5]
グランプリ-東田真琴
準グランプリ-田中夢羽、櫻井花子
サマンサタバサ賞-斎野桃
2017ミス・ティーン・ジャパン(2016年)[6]
グランプリ-糸瀬七葉
準グランプリ-小森澪菜
サマンサタバサ賞-時吉真子
2018ミス・ティーン・ジャパン(2017年)[7]
グランプリ-佐藤梨紗子
準グランプリ-吉村梓穂
サマンサタバサ賞-田村友乃
2019ミス・ティーン・ジャパン(2018年)[8]
グランプリ-宮部のぞみ
準グランプリ-林凛音
サマンサタバサ賞-丸山陽詩
2020ミス・ティーン・ジャパン(2019年)[9]
グランプリ-酒井唯菜
準グランプリ-日野美羽
サマンサタバサ賞-池田紅杏
2021ミス・ティーン・ジャパン(2020年)[10]
グランプリ-鈴木爽
準グランプリ-黒川ありさ
特別賞-碓井恵花
2022ミス・ティーン・ジャパン(2021年)[11]
グランプリ/ディーアップ賞-石川花(Seventeen専属モデル)
準グランプリ-火ノ口紗彩和
フォトジェニック賞-増尾アンジー日和
2023ミス・ティーン・ジャパン(2022年)[12][13]
グランプリ-辻村心響
準グランプリ-バーン眞寿璃
ディーアップ賞-久保千咲
2024ミス・ティーン・ジャパン(2023年)[14][15]
グランプリ-コバルチク花理愛
準グランプリ-千原愛菜
ディーアップ賞-森脇優花
フォトジェニック賞-細川絹華
受賞者や決勝大会ファイナリストの中には、その後、モデル、タレント、女優などとしてスカウトされ、芸能界入りする者も多い。
井桁弘恵しか知らない
スタイル重視
そんなもんダブスタに決まってんだろ
土筆みてえな体型だな
川口春奈がいればよかった
自分だったらこうして全国に晒されて恥ずかしくて鬱病になる
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1728807872/
コメント