11月16日に解禁されるフランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」が18日、全日空機で羽田空港に到着した。
輸入販売元のサントリーによると、輸送費高騰が落ち着き、主力商品(750ミリリットル)の参考価格は2022年の3850円から3256円に下がる。
サントリーによると、新型コロナウイルス感染症の5類移行後初めての解禁で、需要が増えると見込む。
今年は22年比64%増の約45万本、計約29万リットル分を輸入する予定。
酸味と糖度のバランスが良いブドウに育った。
「摘みたての赤い果実をそのまま頰張ったような味わい」としている。
ボジョレーに3000円以上ってw
テーブルワインだぞ
ヨーロッパも気候がやばかったからな
耐性のあるオリーブですら不作
2000年 出来は上々で申し分の無い仕上がり
2001年 ここ10年で最高
2002年 色付きが良く、しっかりとしたボディ
2003年 並外れて素晴らしい年
2004年 生産者の実力が表れる年
2005年 59年や64年、76年のように偉大な年の一つ
2006年 とてもうまくいった年
2007年 果実味が豊かでエレガント
2008年 フルーツ、フルーツ、フルーツ
2009年 数量は少なく、完璧な品質。桁外れに素晴らしい年
2010年 果実味豊かで、滑らかでバランスの取れた
2011年 3年連続で、偉大な品質となった
2012年 心地よく、偉大な繊細さと複雑味のある香りを持ち合わせた
2013年 繊細でしっかりとした骨格。美しく複雑なアロマ
2014年 エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい
2015年 記憶に残る素晴らしい出来栄え
2016年 エレガントで、魅惑的なワイン
2017年 豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい
2018年 2017年、2015年、2009年と並び、珠玉のヴィンテージとして歴史に刻まれるでしょう
2019年 有望だが、生産者のテクニックが重要な年
2020年 非常にバランスが取れた爽やかさのある仕上がり
2021年 挑戦の末たどり着いた、納得のヌーヴォー
つーかむしろぶどうジュースでいいんだよ
だが甘いやつな!
渋くて酸っぱいぶどうジュースかあ。
現地だと数百円でこのレベルにワインは普通にあるから
バブル期の日本の広告代理店の凄さだな
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1697593654/
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