「週刊文春」編集部 2023/10/04
社名変更が決まっても「なんで変えるんだ!」と抵抗
木村と親交の深いジャニーズ事務所関係者が明かす。
「9月7日の会見で東山は『これまでタレントが培ってきたエネルギーやプライド』だとしてジャニーズの名称を残すことを発表しましたが、声高に社名維持を主張していたのが木村。
社名変更が決まった後も、『なんで変えるんだ!』と抵抗。
今回の会見で東山は名称を残すことを『それこそが内向きだった』と自己批判しましたが、木村はまだ納得していない」
来春放送予定だった木村主演のドラマ『教場』(フジテレビ系)は、制作がストップしている状態だという。
「脚本の出来が悪かったというのもありますが、秋の撮影開始を前に、木村さん自身が『今はそのタイミングじゃない』とストップをかけた。
ジャニー氏の性加害問題が大騒動になり、モチベーションが上がらないのでしょう」(ドラマスタッフ)
新体制発表の会見後もインスタ投稿
木村は、前回の記者会見直後、自身のインスタグラムに「show must go on!」と投稿(現在は削除済み)。
これはジャニー氏が所属タレントに伝えてきたモットーであり、ジャニー氏への忠誠を誓っているとして大炎上した。
だが、やはりジャニー氏への思いは尽きなかったのか。
「10月2日の会見後も、木村はインスタグラムで『一歩ずつ、前に!』と投稿しています。
これはジャニーズの体制が変わっても、その一員として活動し続ける証と見る向きもありますが、実際は違う。
木村は家族をはじめ周囲の人間に身の振り方を相談しているのです」(同前)
10月4日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および10月5日(木)発売の「週刊文春」では、ジャニーズ事務所について5ページにわたって報道。
木村拓哉の契約問題、看板タレントの退所、ジュリー氏がハマる風水師、新たな性被害者の告白などを詳細に報じている。
こいつはアタマがデカいのに弱いからセルフプロデュースは無理
前回と今回のインスタ見ればどうやって自分を売り出せばいいのかなんて考えつかないよ
独立するなら優秀なマネージャーが必要
新事務所名:Love Sean s (ラブセアンズ)
これは恥ずかしい
数百年後まで残る歴史的少年への性的虐待事件の犯人の名前を付けて少年アイドルの事業やるて
なにが起こっているかわからんのやろ
しかも何でワンピース風なんだよw
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1696403133/
コメント
娘の人生はどうでもいいんだなキムタクよ
もう要らんだろ 何の役やっても同じ人は
娘の人生より保身を選んだ男 木村拓哉