「旧御仮寓所で生活されている佳子さまですが、お食事は宮邸の私室部分の食堂で召し上がります。
旧御仮寓所の一部は事務室として使用されており、宮邸にも事務部分がありますから、職員の出入りも多いのです。
そのため佳子さまは、お食事ごとに着替えたり、メークをされたりしてから移動されています。
ご公務のために朝早く出発されることも多く、時間に余裕がないなかで、身なりを整えられての往復が、ご負担に感じられることもあると伺っています」
旧御仮寓所と秋篠宮邸は直線距離では30~40メートルだが、私室部分は宮邸のなかでも旧御仮寓所ともっとも遠い場所に位置しており、
佳子さまは100メートル以上歩かなければいけないという。
宮内庁関係者が続ける。
「実は宮内庁内では、早くも秋篠宮邸の再改修も検討されているのです。
佳子さまが職員とできるだけ顔を合わせずに、宮邸へお通いになることができるルートを造るべきという意見があるからです。
具体的には、まず旧御仮寓所と秋篠宮邸にそれぞれ新たに“佳子さま専用”の出入り口を造ることになるようです。
特に旧御仮寓所には出入り口が一つしかなく、職員らと鉢合わせになる可能性が高いのです。
さらに宮邸にも、私室部分にアクセスしやすい出入り口を設けることが検討されています」
再改修には、どれだけの費用がかかるのだろうか。
大手ゼネコンの案件に携わってきた建築関係者によれば、
「出入り口を造るとなれば、壁を抜くなどの追加工事をしても構造の強度に影響はないのか?
また柱や鉄骨を切断しなければならないのか? などを綿密に調べる必要があります。
設計図のチェックや超音波検査なども欠かせず、その費用だけでも2棟で1千万円を超えます。
構造の強度に影響がある場合は、補強工事も必要です。
こだわりぬかれたという内装も補修しなければなりませんし、外観の違和感も出ないように、それなりの資材も新たに調達しなければなりません。
宮邸の改修工事に26億円、御仮寓所の建築に10億円という費用を鑑みれば、2棟で2億円前後の費用になる可能性があります」
→娘の荷物入らんから一人暮らし
→改造費税金で頼むわ
佳子「化粧と着替えるのが面倒だから専用入り口作れやゴルァ!」
流石にこれは創作記事やろ
1~2年で結婚とか無いよな?
すぐ結婚なら作る必要無いやろ
コメント
佳子さまが立ち退いたら、小室圭ママンが住むんだろ