資産は「10億円以上はあると思う」
6月21日、東京・霞が関にある家庭裁判所の法廷で、「幸福の科学」の大川隆法総裁が生前にしたため、3月2日に突然この世を去って以降、教団が厳重に保管してきた遺言書の「検認」が行われた。
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〈2019年12月4日〉との日付が書かれた遺言書には、大川総裁が有する〈すべての著作権〉と〈幸福の科学出版株式会社の全株式〉を長女の咲也加氏(32)に相続させる、とある。
咲也加氏はある時期までは教団の副理事長を務めていたこともある人物だ。
一方で、〈現預金、宝飾品等の私財について〉は、〈幸福の科学に遺贈する〉とした上で、〈家族への住居・生活費等の合理的配慮は、宗務本部が中心になって、この遺贈した私財の活用を考えてほしい〉としていた。
ちなみに、検認に現れた教団側の弁護士は、咲也加氏の弁護士も兼ねていると話していたという。
遺言書の通り、咲也加氏と幸福の科学が一旦は遺産を取得することになる可能性が高いが、他の相続人は何もなしというわけではなく、遺留分を請求できる。
遺留分とは最低限、遺産を相続する権利のことで、本来の相続分の半分。
子供らはそれぞれ遺産総額の20分の1を受け取れることになる。
この場合の遺産総額とは、2千億円を超えるともいわれる教団の資産ではなく、あくまで大川総裁個人の資産のこと。先妻のきょう子さんはこう話す。
「(大川総裁は)私財はあまり持っていないんですよ。私と離婚する時で数十億円くらいでした。
その後、数億円単位の寄付をしたりもしているようですが、今でも10億円以上はあると思います」
「生前贈与はしていました。宏洋が小学校に入る頃からで、他のきょうだいたちにもそれぞれ、総額で6千万円以上贈与していたはずです」
大川総裁の私財が総額10億円だったと仮定して、子供たちがそれぞれ受け取る遺留分の額は20分の1の5千万円。
その場合、生前贈与の額の方が上回っているので、遺留分から差し引かれ、受け取れる遺産はゼロとなる。
「週刊新潮」2023年7月6日号 掲載
https://news.livedoor.com/topics/detail/24508474/
初代がいなくなってどこまで持つんかね。
たった6千万じゃマンション買ったら終わりやん
お多福ではないな
お多福じゃないけど間違いなく総裁の遺伝はしっかり受け継いだ顔してるな
美人なら信者も増えたろうにね
総裁からユーモアや話術?も引き継いでるっぽくない?
雰囲気的に、けっこう話うまそうに見える
女芸人みたいなかんじ
皇室にもいそうな非常に上品な顔だなw
学校もある。
若い後妻と長女の仁義なき戦いかwwww
面白くなってきたな
ヒロヒロしか思いつかんのやけど
最近またおかしな事言い出したぞ
つばさの党の黒川の親が死ぬのを夢で見たとか言ってたし
隆法降ろして上祐と会話するイタコ芸はめっちゃ笑ったわw
とは言え政治家女子関連のヒロシほんとキモい
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1688263443/
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