《家の中がゴミ屋敷化してた時期がありました。靴を履いて家に入ってた状態。最終的には家で生活できず娘と車中泊の生活。殴る蹴る等の虐待さえなければそれでいいんでしょうか?》(原文ママ)
【写真】誹謗中傷を続けたアカウント「きなこもち」
略
そんな中、昨年8月には、爽彩さんの母親がツイッター上での誹謗中傷で名誉を傷つけられ、精神的苦痛を受けたとして、投稿者に約250万円の損害賠償を求めて旭川地裁に提訴していたことが代理人弁護士への取材でわかった。
爽彩さんの母親は一昨年の報道直後から、ツイッターで事実無根の誹謗中傷を受け続けていた。
2021年4月26日から29日の間に名誉を棄損する内容の投稿が12件行われ、その1つが冒頭の投稿だった。
NEWSポストセブンが取材を進めると、
悪質な投稿を行っていたのは旭川市内在住の女性で、「きなこもち」と名乗る人物だったことが判明(同アカウントは現在、削除されている)。
爽彩さんの母親は1年以上前から発信者情報の開示を求めて東京地裁に発信者情報開示の仮処分申し立てを行い、投稿者の氏名と住所を特定。
アカウント名「きなこもち」は、#旭川14歳女子凍死事件 #廣瀬爽彩 #廣瀬爽彩家庭環境などのタグをつけて、
《小学生の時から家出を繰り返したり、夜遊び歩いたり、同級生に相談したり、学校から逃げ出したり…たくさんSOSを出してたと思います。不倫する前に娘にもっと目を向けて、寄り添ってあげたら良かったのに!と周りでは言っている人が多いです》
《だから言ってるんですよ。家庭にも問題もあったって。昔から知り合いだったり、身近な人で知ってる人は多いんです。みんな「またか」「やっぱり」って思ってるから発言しないだけです。本人と身近じゃなく何も知らない人達が否定してるだけです》
などと繰り返し投稿。訴状からは、爽彩さんの母親が「繰り返し子供の自殺の原因が原告の監護態様や家庭環境にあることを強調するものとなっており、執拗で著しい精神的苦痛を受けた」と主張。
さらに、「あたかも子供を小学校時代から知っており内部関係者であるかのように装っての投稿は、悪質性が高い」と、訴えていたことがわかる。
この一連の誹謗中傷は、爽彩さんのいじめ事件とは無関係な人々の名前がネットに晒されるなどの被害に遭い、いじめ事件と同様に大きな問題となっていた。
《旭川14歳女子中学生いじめ事件》ツイッターで遺族の母親を誹謗中傷したアカウント「きなこもち」を特定
https://news.yahoo.co.jp/articles/36cc94df1c15dfe7845502122412d17d6d1284a0
加害者の母親だろ
関係者以外いねーよなw
>旭川市内在住の女性
闇が深そう
確実に関係者だろうな
100パー虐めてた側の関係者で草
で、加害者関係者だったのかな?
きなこもちと守る会は同じ奴が立ててるって話があったけどあれはどうなんかね?
さあやちゃんを守る会か
まぁ事件を自殺で片付けたい奴らの隠蔽工作でしょうね
閲覧で名前みれんじゃん
精神病院創業者一族と加害者G
世界的建築家と旭川市政
大手ゼネコンに天下りした東警察吉田署長
学校を牛耳っていた黒蕨教育長
死体検案書を偽造させた医大吉田学長
みんな辞職逃亡している
西川市長はバトンタッチの捨て台詞を残して
旭川子ども会議 偽善団体
主宰 吉田ユウキ 藤本ソウタ
顧問 旭川医大吉田学長 西川前市長
2021年1月 AGO活動開始
2021年2月 被害者失踪
2021年3月 被害者発見
2021年4月 AGO活動終了
掘ったら確実に関係者に辿り着くだろこれ
棲んでいるのは道民の代表とも言える人々^^
時間掛かるんだな
お母さんが気の毒だった
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1675076462/
コメント
リュウタも同じ目に遭いそうだよなw
新潟の暴行事件と同じ闇を感じる。
お偉いさんは虚偽の発表や逃亡 加害者親子は 被害者を誹謗中傷で攻撃。
きなこもちのやってることはリュウタと変わらない執拗な誹謗中傷だからな
被害者側さえやる気になればリュウタも同じだろ
そしてリュウタのライフワークTwitterは永久垢BANwww
どうせまたチョンコロだね
すまん、死体検案書を偽造って地味にヤバくないか
辞職で済む問題なのか
本当に許せない事件。
間接的殺人だと思います。肉声で名指しされてる女が主犯
すごいよなぁ
テレビで全然やんないんだもん
その代わりネット上では教頭もデート担任も顔写真もフルネームも出てくる
加害者
栢分雄基