世界のリセッション確率98%強に　ウォール街の悪夢リバイバル

世界経済のリセッション確率98％強に、株・債券・商品が軒並み安

26日の金融市場はウォール街の向こう見ずな人々に厳しい警告を発した。

各国中央銀行のタカ派姿勢がリセッション（景気後退）懸念におびえる市場を揺さぶる中、株式市場はなお急降下し、弱気心理が尽きるには程遠い。

ネッド・デービス・リサーチ（ＮＤＲ）のモデルによれば、世界経済がリセッション（景気後退）に陥る確率は最近98％を上回る水準に上昇。

このモデルがこの水準まで高まったのは、20年と、08－09年の深刻な景気下降期だったという。

同社のアレハンドラ・グリンダル氏らはリポートで、「深刻な世界的リセッションのリスクは23年もしばらくの間上昇することを示している。それが世界の株式に一段の下振れリスクをもたらす」と分析した。

「残念だが、米金融当局が立ち止まることはなく市場はそれを織り込む必要があるため、そういう展開にならざるを得ないプロセスだ」と指摘。

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approach.yahoo.co.jp

世界恐慌来て、日本の地方は壊滅する未来を今日の夢に出てきた

いよいよ、俺らも歴史の一ページに遭遇し、時代に翻弄される日が来るかもな

2022年入ってからの株価
米国株-20%
中国株-14%
日本株-9%
英国株-6%

日本は円安効果で割と強い
米国に連れられて下がっても、必ず反発する