(略
「圭さんは現在、自宅から徒歩圏内の法律事務所で法務助手として勤務していますが、帰宅時間が午後9時過ぎになることもあるとか。
ただでさえ、ロースクールの卒業から時間がたてば、学んだ内容は記憶から薄れていきますので、仕事と勉強を両立させるとなると本当に大変です」
圭さんのように働きながら受験する人の中には、十分な勉強時間を確保できないまま試験に臨む人も多い。
その結果、例年2月の試験の合格率は全体の45%前後だという。
「今回は、前回のようなオンライン形式ではなく、マスク着用のもと試験会場で行われる予定です。
ピリピリとした雰囲気に、圧倒されてしまう人も少なくないと思います」
厳しい環境となるが、圭さんはなんとしてでも合格する必要がある。なぜなら、
「今のままでは、生活基盤が整っているとはいえません。
小室さんの勤務先の場合、1年目の弁護士の年収は2000万円ほどだと報じられていますが、法務助手だと約600万円だといいます。
圭さんが弁護士になることを見越して、事務所からは弁護士と同等の給料をもらっているのかもしれませんが、
不合格が続いた場合、解雇の可能性もあるといわれています」(前出・皇室ジャーナリスト)
しかも、日本では難しかった自由な生活をNYで謳歌できている裏には、驚きのカラクリもあって─。
「NYでは、ふたりだけで自由に外出しているように見えますが、必要に応じて現地の警備がついているそうです。
これは日本政府からの意向も影響しているのでしょう。
NY現地では、日本の警察が夫妻を警備する権限はありませんが、NYにある『日本国総領事館』に、小室夫妻のために警護兼相談相手といったポジションを設けることは可能です。
この警備は日本の管轄になるので、人件費は日本国民の税金から捻出されます。
おふたりは今もなお、日本国民に支えられながら、新婚生活を送っているという見方もできるのです」(外務省関係者)
異国で暮らす元プリンセス。真の意味で地に足をつける日は、当分先になりそうだ─。
一般人になったなら
自分の収入でやりくりしてください
宮内庁が身の回りの世話係をつけているみたいな話もあったようだけど
仕事もしてないなら家事くらい自分でやればいいのに
今と何もかわらんよ
皇族ってのはそういうもんよ
>>33
華族(日本の貴族)が没落した残酷話も過去にはあるからな。
この親子は
ずっと人の金
.
血税投入して、NY生活を満喫とか
死ねよ
税金だけどあンだわ
日本で結婚してたら警備しなくてよかったん?
だったらアメリカでも警備しなくていいと思うんだけどな
どうなってるん?
俺 裏道様なんだわ
弟 裏口様なんだわ
金の心配ないから子供ぼっこぼこ生みそう
そして日本の税金でナニー雇って優雅に育てる
まぁKが今一番やらなきゃいけないのは受験勉強なんかよりガキ作る事だからなw
作っちまえば完全勝利!
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1641624474/
コメント
無知で申し訳ないですが、他の元皇族の方々もそうなのですか?