秋篠宮家の長女・眞子さまと結婚した小室圭さんは、この度のニューヨーク州司法試験不合格にめげず、来年2月に再挑戦するという。
激務のなか勉強の時間を見つけながらの受験は、さぞかし大変だろう、頑張ってほしいという声も多い。
しかも試験では筆記ばかりか、『Character and Fitness(性格と適正)』という部門が受験者ひとりひとりの人物像について、じっくり考査するという。
果たして、どんな点を確認されるのだろうか。
■「盛り」は嫌われる
小室さんは随所で「盛り」の問題を指摘されてきた。
就職先であるニューヨークの弁護士事務所のホームページで、プロフィール紹介欄に、オバマ前大統領が2017年に受賞した『The John F. Kennedy Profile in Courage Award』に輝いたと記載され、世間は仰天。
だが誰の指摘か、いつしか「フォーラム大学内で“その賞”に匹敵する賞を獲得」と修正された。
また、小室さんは国際基督教大学在学中の約9ヶ月間、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に交換留学したが、
そのとき「電通アメリカでマーケティング業務についてインターンを経験」とアピール。
これが「カリフォルニア州に事務所は存在しない」と指摘され、苦笑を誘っていた。
■ネット上の情報もチェック
『Character and Fitness』の対策としてもう1つの注意点は、インターネット上で得られる受験者の性格や社会的行動に関する情報だとする『BAR/BRI』。
SNSで発信する自己のイメージは常に良質なものとなるよう意識し、まずい内容のものは削除しておくべきだという。
ちょっと検索するだけで、ネガティブな情報がずらりと表示される小室さん。来年2月の再受験、『Character and Fitness』対策は果たして万全と言えるのだろうか。
眞子さんの明るい笑顔と幸せな暮らしを願うファンは大変多い。そのことを忘れず頑張ってほしいものだ。
大丈夫なんか?
経歴詐称が小室本人の人間性を疑うべき証左になってるよね
じゃあなんで落ちたんやってなるだけやろ
担当がこいつになったらチェンジするぞ
今のところ日本語で検索されなきゃセーフや
日本政府が依頼するンだわ
ニュースキャスターとかやれば大人気間違いなしやん
元々アナウンサー志望やったけど箸にも棒にもひっかからなかった
小室さんが「JFK Profile in Courage Award」を受賞したとの記載があったからだ。
この賞は、第35代米大統領ジョン・F・ケネディの著書『勇気ある人々』にちなんで、政治的に優れたリーダーシップを発揮した人物を称える賞だ。
おもに政治家や公務員から選出され、オバマ元米大統領やアナン元国連事務総長らが歴代の受賞者に名を連ねている。
当たり前だが、一人の学生にすぎなかった小室さんが受賞するはずのない賞であり、受賞者リストにも小室さんの名前は見当たらない。
あまりに不可解な受賞歴。その真相について小室さんの代理人を務める上芝直史弁護士に取材すると、小室さん本人に確認のうえで回答があった。
まず、プロフィールの作成や表記の変更について。
《プロフィールについては、アメリカ国内で通常とられる方法と同じように、
フォーダム大学の名称をあげたうえで賞を列挙しており、同大学内部の賞であることは容易に伝わるだろうという発想で表記されたものです。
アメリカではごく一般的な表記の仕方だったようですが、日本のマスメディアから多くの問い合わせがあったようで、
誤解するマスメディアの方がいるのならと説明を加えて分かるように修正したというのが経緯です。
特に問い合わせがなければそのままになっていたでしょう》
たしかに書き換え前のプロフィールを見ると、フォーダム大学ロースクールを’21年に卒業したとの記載に続き「JFK in Courage Award」と書かれている。
ただ、それだけで「容易に伝わる」とは思えないが……。
英語のできないジャップメディアの誤認やぞ
介護や運転手でもいいから真面目に働けばいいのに
環境的遺伝やろね
金ないのに海外志向上昇志向に育てられてて
日本は難しすぎてね
ほんまいやらしい
これは佳代インタビューで証明されてたな
うちの子は筆記試験やったことないんで心配です言うとった
本当にありがとうございました
引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1636095428/
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