24日に国立競技場で行われる東京パラリンピックの開会式について大会組織委員会が、制作チームメンバーの事前公表を控える方針であることが19日、複数の大会関係者への取材で分かった。
組織委は五輪時の反省を踏まえパラリンピックの式典制作メンバーについて、過去に問題がなかったかスクリーニング調査を徹底しているというが関係者は「限界がある」と漏らす。
調査を上回るネット上の監視の目を恐れ、事前の公表ができない事情がある。
五輪パラの式典制作チームに選ばれたとなれば、名誉あることとして大々的に広報する方が自然な流れ。それすらできないことが今大会が抱えるジレンマを象徴している。
組織委はパラリンピック開閉会式のコンセプトを近日中に発表する。
制作チームの公表は式典当日となる見込みだ。
https://www.nikkansports.com/m/olympic/tokyo2020/paralympic/news/202108190000702_m.html?mode=all
西野だっけ?
西野やな
日本はそういう国や
組織委はシンプルに腐りきっとる
https://news.yahoo.co.jp/articles/20262b646a54eed481f74dd6ef2954c65500bcec
「乗車した五輪関係者の指示が最優先」
説明会に参加した運転手が証言する。
「ある運転手が、現場指揮の優先順位について質問したんです。五輪は大会規模も大きいですし、外務省や警察など関わる関係者の数も多い。
いざ、何か判断に迷うことがあった時に、どこからの指示を最優先すればいいのかを確認したわけです」
すると、組織委の説明担当者は「乗車した五輪関係者の指示が最優先」だと答えたのだという。前出の運転手が続ける。
「運転手が『では、例えば乗客が富士山に行きたいと言ったら、行かなければならないのか?』と質問すると、組織委は『行ってください』と断言した。
続けて『関係者がレストランに行きたいと言ったら、連れて行ってください』とわざわざ補足までしたんです。
質問した運転手は勤続年数も20年を超えており、過去には国際会議などで閣僚の送迎もしたベテランです。そういった経験から、今回のような国際イベントではどこからの指示を優先すべきかを、事前に決めておかないと現場で混乱が生じることを理解していた。
そうした事態を見越して質問したのでしょうが、思いもよらない答えが返ってきました」
説明会は紛糾
選手や大会関係者の行動ルール(プレイブック)には、
「許可される行き先は大会にとって不可欠な場所」
「散歩をしたり、観光地、ショップ、レストラン、バー、ジムなどに行ってはいけません」
と書かれており、組織委が説明したとするレストランへの“寄り道”はご法度。富士山は言わずもがなだ。認識があまりに低いといわざるをえない。
「説明会は紛糾しました。ただでさえ高齢ドライバーも多いですし、『乗客の寄り道につきあえ』という指示はどう考えてもおかしい。
我々が説明会にいくように伝えられたのも前日でしたし、組織委は開催直前でもバタバタしていて、基本的な情報共有ができていなかったのでしょう。他の会社の運転手からも同様の質問が出て、説明会はもめにもめました。
とりあえず『この場で断言せずに一度持ち帰って回答をいただけないか』と運転手側が申し入れをし、その場は一度収まったんです」
ところが説明会から約1週間後の7月7日、説明会で質問した運転手は、組織委の「復讐」を知ることになる
会社が受注していた7月13日から8月10日までの夜間送迎の3枠を、組織委が全てキャンセルしたのだ。
酷すぎ
草
腐ってんな
経費の削減にもなる
せや
作成する前から発表しとけばええんや
引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1629428525/
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